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「かごめかごめ」とかいう日本の歌、怖すぎ


227: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 06:48:32.36 ID:CBxjLJKE0

>>225
ヒエッ・・・




260: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 07:04:11.55 ID:+p5vrgZ40

>>225
それや
忘れかけやけど夜中に男に襲われて腹切られ赤子と電話機、人形と入れ替えられたってやつ




235: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 06:53:49.46 ID:L3ACHp3h0

赤い靴履いてた女の子異人さんに連れられて行っちゃった

これってやっぱ人身売買の歌なんか?
https://www.youtube.com/watch?v=cdRauXlcuKI

http://img.youtube.com/vi/ForhwmYofng/0.jpg

歌詞は、実話を題材にして書かれたという話が定説化していた。

静岡県清水市有渡郡不二見村(現在の静岡市清水区宮加三)出身の岩崎かよの娘・佐野きみ(1902年(明治35年)7月15日 - 1911年(明治44年)9月15日)がその赤い靴を履いていた少女のモデルとされた。その「定説」は次のとおりである。

岩崎かよは未婚の母としてきみを育てていたが、北海道に渡り、鈴木志郎と結婚する。きみが満3歳の時、鈴木夫妻は、社会主義運動の一環として当時注目されていた北海道の平民農場へ入植する。しかし、開拓生活の厳しさもあり、かよは義父・佐野安吉の仲介により、娘・きみの養育をアメリカ人宣教師のヒュエット夫妻に託すことにした。

やがてヒュエット夫妻は本国に帰る事になるが、その時きみは結核に冒されており、アメリカに連れて行く事が出来ず、そのまま東京・麻布の鳥居坂教会の孤児院に預けられてしまう。きみは孤児院で母親に会うこともできず、9歳で亡くなったという。母親のかよは、きみはヒュエット夫妻と一緒にアメリカに渡ったものと思いこんでいて、きみが東京の孤児院で結核で亡くなったことは知らされないまま、一生を過ごした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%9D%B4





238: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 06:54:31.55 ID:EZ+YHmxX0

>>235
そもそも赤い靴履いてた女の子も異人さん説




246: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 06:57:57.65 ID:JqsaA9Nr0

>>238
ワイもそう思ってたわ、赤い外来ものの靴がいんしょうてきな異人の女の子が国に帰ったて歌かと




243: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 06:56:48.70 ID:k2uPSlgra

1. 赤い靴(くつ) はいてた 女の子
異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった
2. 横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった
3. 今では 青い目に なっちゃって
異人さんの お国に いるんだろう
4. 赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢(あ)うたび 考える




253: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 07:00:50.42 ID:L3ACHp3h0

>>243
今では青い目になっちゃってってなかなか意味深な歌詞やな




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