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江戸の人々「枕をひっくり返す妖怪、尻に目がある妖怪、垢を舐める妖怪がいる!」


17: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:38:30.64 ID:nnywZWUT0

山の中で枝にかかってるだけのやかんの妖怪もいるぞ?




20: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:44:32.48 ID:TS1DtlImH

現代にも存在する妖怪という名の特殊性癖者




22: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:46:02.81 ID:EHLf3MEO0

現代にも自転車のサドル集める妖怪とかおるよな





28: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:50:43.62 ID:zy+oZ23W0

江戸に一杯いた妖怪は何故現代で見無くなったんや




29: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:52:15.71 ID:EHLf3MEO0

>>28
障害者施設や精神病院に入っとるからな




23: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:47:26.49 ID:KYKPY7iM0

その頃西欧では既に世界吹っ飛ばすようなのがいくつも生まれていた




30: ああ言えばこう言う名無しさん 2024/07/10(水) 09:52:40.07 ID:wbDo7+x10

江戸時代の万治元年(1658年)、城勤めのとある武士が、
仕事から帰る途中に突如橋の下から現れた「大声を出す白い尻の妖怪」に出くわした。
異様な事態に驚きつつも刀で斬りつけたところ、化け物はあっけなく絶命したが、
その正体は事もあろうに尻を出した人であった。
なお彼はこれを父に報告し、後日検死が行われた。
その結果、この男は岸波太郎左衛門なる人物の部下であり、
妖怪のふりをして人を驚かすことが好きな変態者だったと判明したという。
https://imgur.com/MeYkZN7




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