28: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:32:13 ID:Q2Ev

満を持して挿入してみたが、フ○ラの快感の余韻にまだ酔っていたワイのちんちんにとってま○この快感は正直微妙だった。不慣れなりに頑張って腰を振ったが思うように上手くいかなかった。

29: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:34:16 ID:sga3

エ□小説でも書いてるんか？

30: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:34:17 ID:Q2Ev

姉がいろいろ教えてくれたお陰で徐々にリズム感を覚え、だんだんま○こならではの気持ちよさに気付きつつあったが、姉は満足できなかったらしい。
「私が上になっていい？」これが破滅の始まりだった。

35: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:37:18 ID:Q2Ev

姉の騎乗位はもはや芸術だった。そりゃそうだ。ダンス部の姉の腰振りは的確にちんちんを刺激してくる。あまりの快感にあっという間に限界を迎えた。
「やばいいきそ、」しかし姉は何故か腰を止めず「我慢我慢?」と言ってくる。もちろん無理に決まっている。「やばいまじでいく、」ワイが精子を放出するコンマ1秒前に姉はワイのちんちんを抜いた。

40: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:39:35 ID:Q2Ev

2回目の射○にも関わらず大量に精子を撒き散らし、流石のワイもちんちんを萎ませた。姉は丁寧にそれを拭きながら、「絶対に親に言わんでね」と少し焦った表情をしていた。それを見てワイも急に正気に戻り、心臓のバクバクを抑えきれず、ありがとうも言わずに姉の部屋を後にした。

44: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:40:46 ID:bAG0

なんでイッチの部屋精子臭い～の流れから姉の部屋になるんや

47: 名無しさん＠おーぷん 24/07/06(土) 01:41:18 ID:Q2Ev

>>44
まぁそこははしょらせてもらった