俺「はぁ…」脚が6本あるお姉ちゃん「溜め息つくと幸せが逃げるぞー?」わさわさわさ (48)(完)
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:35:25.182:/xQ5r1E20 (1/1)
脚が6本あるお姉ちゃん「ほらお姉ちゃんぎゅーってして元気出して」ぎゅーっ
俺「…うん」ぎゅっ…
脚が6本あるお姉ちゃん「頑張れよー」なでなで
俺「…うん」ぎゅー
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:36:42.426:6j78Dcv00 (1/1)
どんなパンツはいてんのかな
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:36:57.055:nVo/rgjX0 (1/14)
ギュー クシャッ
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:37:26.243:7kLwPVLd0 (1/1)
キラーマシン2かよ
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:38:17.780:bbV5V29D0 (1/1)
俺「…ありがとう」
脚が6本あるお姉ちゃん「どういたしまして。お姉ちゃんはいつでもここにいるからね」
俺「…お姉ちゃん、どうして脚が6本もあるの?」
脚が6本あるお姉ちゃん「うーん、それはね…お姉ちゃんが特別な存在だからかな?」
俺「特別な存在?」
脚が6本あるお姉ちゃん「そうだよ。お姉ちゃんはね、ちょっと変わってるけど、その分いろんなことができるんだよ」
俺「いろんなこと?」
脚が6本あるお姉ちゃん「うん。例えば、もっと早く走れるし、高いところにも簡単に登れるんだ。それに、こうして君をぎゅーってする力も強いんだよ」
俺「…そっか。お姉ちゃんがいてくれて、よかった」
脚が6本あるお姉ちゃん「うん、私も君がいてくれて嬉しいよ。だから、いつでも頼ってね」
俺「うん、わかった。ありがとう、お姉ちゃん」
脚が6本あるお姉ちゃん「さぁ、今日は何をしようか?」
俺「そうだな…一緒に散歩に行かない?」
脚が6本あるお姉ちゃん「いいね、それなら私が特別な脚で速く走るところ、見せてあげるね」
俺「うん、楽しみだな」
こうして、俺と脚が6本あるお姉ちゃんは手をつないで、明るい未来に向かって歩き始めた。どんな困難が待ち受けていても、お姉ちゃんと一緒ならきっと乗り越えられる。そんな気がして、心が少し軽くなった。
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:38:21.384:tPBqooJMd (1/1)
昆虫を姉だと思い込んでいる異常者
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/06/30(日) 18:39:24.476 :OWehAdKG0 (1/1)
アラクネかな