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チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、欧州からアフリカを経て南米まで7000kmの超長旅か


1: 名無しさん 2024/06/28(金) 23:14:57.92 ID:IVNE8BoX

チョウが大西洋を横断、おそらく初確認、欧州からアフリカを経て南米まで7000kmの超長旅か
体長わずか5センチほどのヒメアカタテハ、花粉も運ぶ、植物の繁殖にも影響? 最新研究

 ヨーロッパで生まれたチョウが、西アフリカを経て南米まで7000キロを旅した可能性を示す研究結果が発表された。
 昆虫の渡りとしては最長クラスの記録となる。研究は6月25日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。

 10年ほど前のある秋、論文の筆頭著者でナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)のへラルド・タラベラ氏は、南米フランス領ギアナの海岸で「いるはずがない」ものを探していた。
 ヒメアカタテハ(Vanessa cardui)と呼ばれるチョウの仲間だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 6/28(金) 17:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/470043910cd88ed201b851dddd4c18b50f2773e4




2: 名無しさん 2024/06/28(金) 23:29:52.36 ID:LXLiyz4C

>>1
ちょうちょう距離飛行




7: 名無しさん 2024/06/29(土) 00:36:55.62 ID:L93D+pS+

>>1
エネルギー的に無理なことになってない?





16: 名無しさん 2024/06/29(土) 04:06:11.38 ID:lXoIOPMK

>>7 だよな




3: 名無しさん 2024/06/28(金) 23:45:47.16 ID:MRZMtfdM

ノンストップで700km飛ぶって何回羽ばたくんだよ
よく身体が保つな




5: 名無しさん 2024/06/29(土) 00:06:46.71 ID:sMHR4WaR

>>3
溺れ死んだ仲間の死体の上に停まって羽休めするんだよ




17: 名無しさん 2024/06/29(土) 04:28:30.72 ID:OvbveEgy

>>3
記事を見たら、上空で羽ばたかず滑空している時もあるんだと

ただし記事で出てくるチョウってヒメアカタテハで
翅があまり大きくない割りに胴のしっかりしたチョウだな
それでこんなに移動できる

アカタテハやヒメアカタテハなどは
世界のどこでも一応は生息しているチョウと言われがちだったな
東南アジアでも山の上の方などで生息している
でも、アカタテハだと別種のヨーロッパアカタテハの方が世界に広く分布しているかもなあ

tps://www.pteron-world.com/topics/classfication/nymphalidae/nymphalinae/nymphalini/nymphalini2.html
南米に何種類もいるね
多分、旧大陸からヒメアカタテハが定期的に渡って来て
それが適度に南北アメリカ大陸の端の方で局所的に種分化して
それが数万年後に広まった、新たに供給されて分化した個体群とまた雑種、それから戻し交配で安定して、
を、何回も繰り返してるんじゃないかなあ?とか期待するw

アカタテハだと大型で赤い色の面積が広いカメハメハアカタテハがハワイにいて
ニュージーランドにも2種類いる
まあ、先祖が飛んできて上手く適応したか

たまたま同時期に雌雄が到着する必要があるから簡単ではないな




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