35: 24/06/26(水) 22:45:41 ID:MsCt

>>30
さんさんって燦燦じゃないか？

31: 24/06/26(水) 22:42:39 ID:MwAz

>>28
今から読めるようなればええ

38: 24/06/26(水) 22:49:16 ID:gXDv

文豪とイッチの間には埋まらない差がある
ただ情報を書いてるだけの文章と、情報を通してより多くを伝えてる文章には差がある

階段の摩滅した金属枠に濡れた靴底が滑り、そのたびに女子学生は短い声をたてた。

たとえばこの文章だけで①雨の中を歩いたこと　②女学生がたむろしたにぎやかな空間であること　③主人公がその場に溶け込んでいること　が豊かな情景とともに伝わる
イッチにはたどり着けない境地だね

40: 24/06/26(水) 23:36:56 ID:6A47

>>38
ワイの文が駄文であることは認めるけど、その文に対しての分析は①、②、③全部間違っとるで（③は微妙かもしれんけど）
「死者の奢り」って作品や

41: 24/06/27(木) 01:50:09 ID:RzUK

>>40
一部だけだからそりゃ正確にはわからんわな
たとえば靴が濡れてる理由はバケツをひっくり返した水を踏んだから、清掃のホースの水を踏んだから、いくらでも考えつく
ワイが言ってるのはあくまでたとえや
文脈も加味すればもっと正確に読み取れるだろうが、その短文からでも色んなことが想像できるってこと

46: 24/06/27(木) 02:07:38 ID:kqmx

>>41
そんだけ想像力あったらワイの短文からもいろいろ想像できんか？

47: 24/06/27(木) 02:15:16 ID:RzUK

>>46
無理や
書いてあることしか読み取れん
せめて燦爛たる金色の光で満ちた…とかの描写を温かな西日が差し込む廊下を…くらいにしてくれりゃあったかくて過ごしやすい夕方なんやろな～とか思えるんやが
温度感とかそういう色々と広げる元になる情報を描写に付け加えるとマシな文章になると思うで