1: 名無しさん 2024/06/21(金) 10:35:27.40 ID:QtjgqEhu

2024/06/21 05:00

２６年にも大規模採取始める

　日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内の小笠原諸島・南鳥島（東京都）沖にある深海の鉱床に、レアメタル（希少金属）を豊富に含むマンガン団塊が２億トン以上密集していることが、
東京大学や日本財団などの探査で判明した。世界的に供給不足が心配されるコバルトは国内消費量の約７５年分、ニッケルは約１１年分と推計された。
日本財団などは２０２６年にもマンガン団塊の大規模な採取を始め、商業化に乗り出す方針だ。
　　　　　=====　後略　=====
全文は下記URLで
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240620-OYT1T50218/

2: 名無しさん 2024/06/21(金) 11:05:41.41 ID:IIexBYLn

でも安価に採掘する技術がないから事実上無意味

26: 名無しさん 2024/06/21(金) 20:03:01.69 ID:GzO6Te38

>>2
アメリカのゴールドラッシュで
一番儲かったのはスコップを売った奴だからな

3: 名無しさん 2024/06/21(金) 11:08:02.09 ID:zRWG1QJn

商業化するみたいやないか

35: 名無しさん 2024/06/22(土) 00:56:09.74 ID:AUrbMP+a

>>3
「目指す」という話じゃね？　50億円ごときで商業化できるならとっくでしょ

海底油田ですらケタ１つは多いってのにね

4: 名無しさん 2024/06/21(金) 11:11:52.35 ID:xwZA6gMp

欧米系企業と連携と書いてあるけど、採算取れるもんなのかなあ
中国のダンピングを批判する立場な以上、国の金は使えないわけだし

5: 名無しさん 2024/06/21(金) 11:27:29.01 ID:M7Owqapd

満貫団塊の世代