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黒崎一護(23)「なあ良いだろヤらせろよ」ルキア「よ、よさぬか一護」


1:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:45:20.03ID:FmmVMmfy0

一護「聞いたぜ、お前もう恋次とヤって処女じゃ無いんだろ」

ルキア「それは…」

一護「なら良いだろ一度くらい。頼むからよ」

ルキア「だ、駄目だ!私は恋次を裏切りたくない!」




2:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:45:37.01ID:FmmVMmfy0

ルキア「それにお前には井上が居るだろ…いや今は苗字変わってたか」

一護「ああ、もう籍入れたからな」

一護「織姫はいま妊娠中でよ…お腹の赤ちゃんに悪いからってヤらせてくれないんだ」

一護「まだ俺も若いしよ、溜まってんだ色々なアレがよ」

ルキア「なら風俗にでも行けばいいだろう。それかその…自分でするとか」

一護「そんなんじゃ満足できねぇんだよ」

一護「それに俺はよ、前からお前のこと結構良いと思ってたんだぜマジで」

ルキア「い、一護…」




















3:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:45:47.81ID:FmmVMmfy0

一護「こんなこと言うと恩着せがましいけどよ、俺が居なかったらお前は処刑されてたぜ」

ルキア「それには…本当に感謝してる。今更だがありがとう、一護」

一護「お、おう」

一護「そのあともソサエティの為にウルキオラや藍染やユーハバッハと命がけで戦ってよ…。何度も死にそうになったぜ」

一護「でも浮竹さんは俺のこと監視してたし、あんだけ頑張った俺に一円もくれないんだぜ。酷いと思わねぇか」





4:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:45:53.44ID:zyx92OGE0

なんでルキアと結婚しねぇんだ




6:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:45:59.85ID:FmmVMmfy0

ルキア「確かに…お前には本当に迷惑をかけた。すまぬ…」

一護「だからよ、恩返しと思って頼むわ。一発だけ」

ルキア「…」

ルキア「い、一度だけだぞ…」




7:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:46:13.33ID:FmmVMmfy0

一護「う…」ズブブ

ルキア「ん…ああ…!!」

一護「や、やっぱり良いぜお前…すげぇ締まる…」

ルキア「私など織姫と比べたら貧相だし、満足できないのではないか」

一護「いや、そういうのって比べるもんじゃねえしな…。何つうかお前かわいいぜ感じてる顔とか」

一護「それに身体つきは細いけど結構鍛えられててよ…締まり具合がたまんねぇ」

ルキア「そ、そうなのか…んっ…」




8:風吹けば名無し:2019/08/18(日) 22:46:25.22ID:FmmVMmfy0

一護「ハァハァ…」パンパン

ルキア「んっああ……奥まで…」

一護「恋次と比べてどうよ、俺のチ●ポはよ」

ルキア「た、たわけ!そんなこと言えるわけ…」

一護「久しぶりにお前から怒鳴られたぜ…へへ、何か良いな…」

一護「いや俺マゾじゃねえけどよ、なんか…昔一緒に暮らしてたころを思い出すぜ」

ルキア「…一護…」




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