1: 名無しさん 2024/05/31(金) 22:14:55.44 ID:hR0kRlmX

梅雨なのにいない？　あの「陸の貝」はどこへ

　気付けば今年も憂鬱な季節がやってきた。そんな梅雨の風物詩はアジサイだけではない。
　あの生き物を忘れてはならない。
　一見するとグロテスクではあるが、ノロノロと進む姿が愛らしい。
　俳句でも夏の季語として親しまれてきたが、最近あまり見かけないような気がする。
　背景を探ってみた。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

毎日新聞　5/31(金) 11:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b481bcb582d031ef30fc78a3ac3b7b0715cc34

2: 名無しさん 2024/05/31(金) 22:38:04.95 ID:hRdtWAO/

ナメクジは減っていい

4: 名無しさん 2024/05/31(金) 22:44:42.45 ID:03T9in6z

ミノムシは滅んだ

24: 名無しさん 2024/06/01(土) 07:34:52.02 ID:Jwn6uMXX

>>4
そういやミノムシ見ないな

6: 名無しさん 2024/05/31(金) 23:02:56.74 ID:qstCF1AZ

＞容易に移動できないために限られた環境内で生息せざるを得ず、それが豊かな地域性を生み出すこととなった。

＞こうした地域性への影響があるため、カタツムリがいなくなったからといって、人の手で自然の枠組みを超えて移動させることについては「絶対にやめてほしい」と訴える。

研究員のエゴやわ
日本列島が壊滅状態になって日本人をアフリカ大陸に逃すことで新種が生まれるかもしれんやん

22: 名無しさん 2024/06/01(土) 06:34:52.08 ID:YrdcUcci

>>6
人間のやることも自然の一部だと思ってる
鳥は種を拡散させる

7: 名無しさん 2024/05/31(金) 23:03:08.50 ID:YGpkczYq

先日自治体の大掃除のときに何か踏んづけたと思ったら料理に使うエスカルゴぐらいでかいカタツムリだった。