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【速報】ウクライナ、大逆転きたあああああああああああああああ


1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/05/21(火) 09:58:47.20 ID:D+qkQsbh0●

ようやくロシア戦闘機と戦える…! 間もなく誕生「F-16ウクライナ仕様」で戦況が激変するワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8725c708a6fb239d8a00448b2a309e2db5c69c0


ロシアによるウクライナへの侵略戦争は2年以上にも及んでいるものの、いまだ終わりの兆しが見えません。そのような中、まもなくウクライナが長きにわたり待ち望んでいたF-16「ファイティングファルコン」戦闘機の配備が始まろうとしています。

【空自F-2みたい!?】これがウクライナの「ブルー迷彩」戦闘機です(写真)

 ウクライナ空軍は、これまで旧ソ連製のMiG-29「フルクラム」やSu-27「フランカー」といった戦闘機も少ないとはいえ保有していましたが、防空の主力は各種地対空ミサイルシステムでした。しかしF-16の導入によって今後、ウクライナ空軍は改めて戦闘機による領空防衛が行えるようになるでしょう。

 では、従来のMiG-29やSu-27といった戦闘機と、アメリカ製のF-16では何が違うのでしょうか。

 MiG-29やSu-27が開発された時期はいずれも1980年代ころです。飛行性能こそ現代的な水準にありますが、搭載するレーダーシステムなどは陳腐化しており、新型機と比べると劣勢は否めない状況にあります。

 一方、ウクライナ空軍へ引き渡される予定のF-16は、オランダならびにデンマーク両国の空軍に配備されていた中古機で、年式だけで見るとMiG-29やSu-27よりもさらに10年古い機種です。

 しかし、これらはMLU(中期アップデート)プログラムと呼ばれる寿命延長・近代化改修を受けているため、2024年現在もアメリカ空軍など世界中で数的主力を担うF-16ブロック50と呼ばれるタイプと同等までに性能が引き上げられており、最新鋭とは言えないものの十分に戦える性能を有しています。そのため、MiG-29やSu-27よりも古いものの性能は格段に上だと言えるでしょう。




2: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [GB] 2024/05/21(火) 10:00:26.55 ID:7if55TAG0

焼け石に水




4: 名無しさん@涙目です。(茸) [FR] 2024/05/21(火) 10:01:03.97 ID:5qjkcCkK0

戦意高揚





5: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/05/21(火) 10:01:04.12 ID:ziApufSg0

火に油




6: 山下 警備員[Lv.26](ジパング) [CN] 2024/05/21(火) 10:01:29.00 ID:Fr16FfJ/0

旧式機よりも使えるし西側のミサイルをそのまま使えるのは強いけど、戦局回天するほどの数ではないと思うわ。




7: 名無しさん@涙目です。(庭) [SE] 2024/05/21(火) 10:01:41.07 ID:xa6Dh5qG0

AGM88が使える仕様ならワンチャン




8: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [ZA] 2024/05/21(火) 10:01:43.84 ID:MFTpj/cw0

マジかよ
バトるときはYouTubeで生放送してくれ




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