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医者「ワイくんの難病珍しく早期完治できたから学会に出すね!」ワイ「イヤッイヤッ」→結果・・


83: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:40:58.20 ID:zOjF9gMha

ちゃんと働いてるし医療にも貢献出来てるとかワイよりも何倍もようやっとる




89: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:42:09.03 ID:R9hD4nPId

血液疾患で再発起こりうる難病で一本モノで学会に出せるとかCAEBVとかMGUSとかか?

慢性活動性EBウイルス感染症
慢性活動性EBウイルス感染症(まんせいかつどうせいイービーウイルスかんせんしょう、Chronic Active Epstein-Barr Virus infection:CAEBV)とは、ヘルペスウイルス科に属するEBウイルスが感染したTリンパ球やNKリンパ球の増殖が免疫系の制御が不十分となって誘発される高サイトカイン血症である。希ではあるが顕在化すると重篤な症状を起こす。

臨床像
慢性または反復性の伝染性単核球症様の症状が長期間継続し、抗EBウイルス抗体の異常なパターンを特徴とする疾患であり、発熱、肝脾腫、リンパ節腫脹も特徴に挙げられる。

EBウイルスは大多数の人が感染を経験しているものの、通常は特に問題にはならずに済んでいる。EBウイルスはヒトの唾液の飛沫などを介し、幼少期から思春期にかけて自然に感染が起き、ヒトリンパ球内で増殖するが、体内の免疫機構により処理され、多くの場合 抗体が産生されて制御される。

風邪症状や扁桃炎などの経過で数日で治癒し、不顕性感染で終わることが多い。一部の人では初感染時にその免疫反応が強く現れることにより、伝染性単核球症を発病するが、それでも数週の経過で自然治癒するため、問題とはならない。日本人の90%以上がEBウイルスに対する抗体を有しており、検査によって過去に感染をしていたと(つまり既感染パターンと)証明される。

非常に希なケースとして、EBウイルスの初感染時(あるいは既感染のヒトにおいても)、免疫制御されていたウイルスが何らかのきっかけから体内で再活性化することで、持続的にリンパ球内に感染を生じて体内での免疫制御が不能となってしまうことがある。それにより、慢性的にウイルスが増殖活動し、重症化するということが起こる。これがCAEBVである。




96: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:43:17.37 ID:NX36e+QOp

>>89
あたりw(^^)





115: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:48:50.86 ID:R9hD4nPId

>>96
ワイの後輩はCAEBVで移植直前に亡くなってもうた
イッチの経験のおかげで救える命があるはずや
論文化したら読ませてもらうで




120: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:50:15.55 ID:rxXXPI7V0

>>115
移植直前で亡くなるってことは踏み切るのが遅かったの?




138: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:54:05.15 ID:R9hD4nPId

>>120
診断から2,3ヶ月ぐらいやったけど、診断後に化学療法やっとったし移植踏み切るのが遅いのかはわからんわ




148: それでも動く名無し 2022/05/03(火) 15:56:47.70 ID:rxXXPI7V0

>>138
移植する前に化学療法挟むからそれのせいで間に合わなかったのか(^^)
ワイの場合まだ成長期の子供だったから様子見ようってなってたけどもう移植しないとまずいかもってなってから移植だから結構ギリギリだったのかな(^^)




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