官能小説を書きたいのだが、どうすれば官能的な表現になるのか
52:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:51:51 ID:Nfi
僕はズンドコ女を突いた。
すると女は甘く切なく喘ぐ。
女「ンゴぉ…//」
女は小さな声には似つかわしい程に僕を締め付けた。
女「ンッ…ゴぉぉ…///」
いつもの愛らしい彼女とは到底思えない程に艶やかだった。
…そう彼女は今、快楽を求める女なのだ。
そんな彼女を僕は見て、フッと笑い言った。
僕「ここは、vipやで」
53:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:52:47 ID:Cmi
>>52
なんjは常に喘いでいた・・・?
54:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:53:13 ID:Cmi
なんでその文才をギャグによせるんだ
63:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 20:11:57 ID:JEk
>>52
これ男も猛虎なのがミソだよな
67:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 20:14:36 ID:Cmi
>>63
ビップルームとったやろなぁ
64:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 20:12:51 ID:CiY
女体山を登頂する、果てなく続く女道
登山家が山を登るのを当然のように
男は女体をせめて登る
男のステッキは女体山に優しく語りかける
割れ目にスティックを突きつけると
黙って女体は男を受け入れる
そう、それがBlue Mountain
66:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 20:14:04 ID:Cmi
>>64
どうしても、ヒップホップに読んでしまう
この記事を評価して戻る