官能小説を書きたいのだが、どうすれば官能的な表現になるのか
39:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:35:57 ID:IFp
もはや息もたえだえといった様子で、女は言葉にもならないあえかな声を漏らすばかりだった。
結合部からは粘ついた水音と、肉のぶつかる音が混じって部屋一杯に、女の声にならない声をかき消さんばかりに響いている。
けれどその儚さすら感じさせる女の声が、かえって男の雄を煽り猛らせるようだった。
膣内でさらに体積を増す肉棒に喉を引きつらせるような声をあげた女を、さらに追い詰めるように抽送を深くする。
滴り落ちるほどに濡れた肉壁は抵抗なく男を迎え入れながら、けれど引き抜こうとすれば引き止めるように締め付け、からみつく。
その卑猥にすぎる女の反応に、思わずといった様子で男の喉から呻き声が上がった。
こんなん?
40:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:38:20 ID:Cmi
>>39
俺の行為見てた?
すげえエロい、エロすぎ
なんでこんな文章かけるんだ
すげええええ
45:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:40:36 ID:Cmi
>>39
>滴り落ちるほどに濡れた肉壁は抵抗なく男を迎え入れながら、けれど引き抜こうとすれば引き止めるように締め付け、からみつく。
ここがまさになんだよなぁ
思い出してもエロい体だった
59:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 20:09:25 ID:IFp
>>40
お気に召したようでよかったわ
44:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:40:29 ID:1ls
>>39
最近SEと声優の声ないと抜けないわ…
59:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 20:09:25 ID:IFp
>>44
逆に脳内補完分量の多いテキストオンリーのほうが抜ける今日この頃
46:名無しさん@おーぷん:2016/02/16(火) 19:41:45 ID:Nfi
じっとりと湿る女の蜜壷からはぬらりと光るいやらしい蜜が溢れ出ていた。
濡れる女に自分をあてがい僕は思う…
すごく…すごく…ムラムラするんだなぁ。
みつを
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