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アメリカの超激辛チップスを食べた14歳少年が死亡!他にも入院者多数・・・話は日本のあのメーカーにも!


1 それでも動く名無し 警備員[Lv.17(前16)][苗] :2024/05/17(金) 17:39:35.19 ID:6G6C+mE20

【AFP=時事】米国で10代の少年が激辛トルティーヤ・チップスを1枚食べるというソーシャルメディア・チャレンジに参加した後、心停止状態に陥り死亡していたことが15日、検視調書で明らかになった。




3 それでも動く名無し 警備員[Lv.17(前16)][苗] :2024/05/17(金) 17:41:03.14 ID:6G6C+mE20

マサチューセッツ州在住のハリス・ウォロバーさん(当時14)は昨年9月、いわゆる「ワン・チップ・チャレンジ」に参加した後、死亡した。

このチャレンジに使われた米チップスブランド「パキ(Paqui)」のチップスには、世界のトウガラシの辛さランキングで上位に挙げられるキャロライナリーパーとナガバイパーという2種類のトウガラシの粉がまぶされていた。

このチップスのパッケージは棺おけのような形をした箱で、赤いドクロが描かれ、「激辛」と書かれていた。

「ワン・チップ・チャレンジ」は過去に何回か流行しているが、チップスに使われるトウガラシの種類は毎回異なっている。




5 それでも動く名無し 警備員[Lv.17(前16)][苗] :2024/05/17(金) 17:41:28.23 ID:6G6C+mE20

AFPが確認した検視調書によれば、ウォロバーさんはトウガラシの辛味成分カプサイシンを大量に含む食品を摂取した後、心停止に陥り死亡したと主任検視官は断定した。ウォロバーさんの心臓は肥大しており、そのことも死につながる一因だった可能性があると結論付けた。

 ウォロバーさんの死から数日後、パキは店頭からこの商品を回収した。

 報道によると、カリフォルニア州で3人、ミネソタ州で7人の若者が同じチャレンジに参加した後に不調を訴え、入院した。

人体に危害を加えるほどの辛さとはいったいどのようなものなのか、死亡者や入院者が出る辛さ、製作会社はきちんと試食したんでしょうか?

筆者自身、激辛商品には興味があり、ペヤングは食べたことありますが、食道と唇がしばらく痛くなるので人が食べるものじゃないと感じました。

異常な辛さは命取りになることが今回で分かったので、これ以上被害がでないことを願います。

ネットの意見





6 それでも動く名無し 警備員[Lv.17(前16)][苗] :2024/05/17(金) 17:42:16.36 ID:6G6C+mE20

辛さと心臓ってのがいまいちピンとこないな




9 それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新初] :2024/05/17(金) 17:47:14.32 ID:LVjvOoCqd

とんでもない訴訟問題になりそう




10 それでも動く名無し 警備員[Lv.17][苗] :2024/05/17(金) 17:48:00.89 ID:MpEwWhmA0

ペヤングの激辛のやつもいつかこうなりそう




11 それでも動く名無し 警備員[Lv.13(前14)][苗] :2024/05/17(金) 17:49:32.17 ID:7o1YqBfR0

死亡もあれだけど10人入院してるんかw




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