609: 名無しさん＠ＨＯＭＥ　2008/03/25(火) 23:58:23

前どなたかもしてたような気がするんだけど、

母とその娘（私）にまつわるDQ返しって、
ここに投下してもおk？

613: 名無しさん＠ＨＯＭＥ　2008/03/26(水) 00:08:18

щ（ﾟДﾟщ) ｶﾓｫｫｫﾝ!!!

614: 名無しさん＠ＨＯＭＥ　2008/03/26(水) 00:17:26

どんだけ時間かかってんだよｗｗｗ

ﾜｸﾃｶで待ってま〜す（・∀・）

623: 名無しさん＠ＨＯＭＥ　2008/03/26(水) 00:57:36

まとめてたら遅くなった。
文章読みにくいかもしれん。ごめん。

では、娘の私も嬉々として
加担してしまった親子２代でのDQ返しです。

マイマザーにテンプレ通りのイビリをもう何十年もしてきたトメ

（私にとってはクソババァ）。

孫の私の前でもおかまいなしにじくじくじくじくイヤミを言う。

っていうか、私についてもじくじくじくじくイヤミを言う。

「＠＠さんはどこの高校に行くの？××？

　はぁ〜、もっといいとこ行けなかったのかね。

　あんたはお母さんに似ちゃったのね。

　お顔はお父さんそっくりなんだから
　頭もお父さんに似たら良かったのにねぇ。可哀想に。」

「＠＠さん何そのカッコ。

　男の子じゃないんだから、もっと可愛らしいお洋服着なさいよ。

　お母さんみたいなカッコしないで」

などなど。

自分の娘をそこまで言われてようやくエネ気味だったのを脱出した父は

私が高校生になる時にババァに絶縁状を叩き付けた。

624: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2008/03/26(水) 00:57:59

それから10年。

ババァに干渉されず高校、大学と順調に進学させてもらった私は

希望の職種にも就くことができ、
住居を単身東京に移し人生エンジョイ！していた。

そんなある日母から電話がきた。

「従兄弟の＠＠をあんたと結婚させようと、ババァが動き始めている。

　注意されたし」という涙が出そうな内容の電話。

丁度いいやと思い、
私は母に３日後にそちらへ帰りババァの家に行くことを伝えた。

625: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2008/03/26(水) 00:58:20

３日後、行きました。

ビデオカメラ持ったカメラマン携えて。

…私の仕事はテレビディレクターです。

口をぱくぱくさせてるババァとめかしこんだ掛布に向かって

カメラとバッテラ照明を向け、
落ち着き払った声を作って、インタビュー（もどき）開始。

「今回、私の担当している番組でニートを特集しようということになりまして

　＠＠さんにお話をおうかがいしたくて参りました。
　インタビュー、受けて頂けますか？」

ふじこる＠＠、ヒスるババァ。

母は来させなかったので、
後日その様子を編集してテープを送ってあげました。

遠く離れたババァのことなんざ知ラネ。

因みに今秋カメラマンの彼と結婚します。

ババァは式には呼ばない。

我ながら、酷い文で申し訳ない。酔っ払って文章書くの良くないね。

板汚しすみませんでした。

626: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2008/03/26(水) 01:02:30

あー読み返してみたら名前がごっちゃだ。

最初の学校云々の「＠＠さん」は私、後の＠＠さんは従兄弟。

何でかババァは私と妹を「さん」付けで呼んでたので
そのまんま書いちゃった。

重ね重ね分かりにくくてごめんなさい。