仕事中部下が油売ってると思い「なーにやってんの」と頭を軽くポンとしたら別人だった。ゴミを見るような目を向けられてから不審者にランクアップして結婚まで至った話
319: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 01:02:23.72
「なーにやっての?」
「・・・は?」
「ご、ごめんなさい間違えました」
仕事中部下だった子が油売ってると思って冷やかしてやれと思ったら部下と同じ鞄持った別人。
イケナイ子だなぁなんてニュアンス込めて頭を軽くポン。
人生で初めてゴミを見るような目で見られた相手は未来の妻。
320: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 06:58:11.00
ゴミから夫への成功列伝をkwsk
321: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 11:36:15.72
>>320
列伝w確かに違いない
322: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 12:54:01.87
>>320
それからしばらく。取引先に挨拶へ。
「〇〇専務はおられますか?」
「〇〇は只今空けておりましてよろしければこちらにお名前を・・・」
記入中チラチラ不審者目線で眺められる。
(一体何なんだ・・・・・・はてどこかで?・・・はっ!?・・・・・・orz)
素早く記入を終えて退散。あ、焦って伝言欄に要件書き忘れ―――こそっと様子を窺うと隣の受付嬢と怪訝な表情でひそひそ・・・
(やめとこ(泣))
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 13:15:02.79
ゴミから不審者にランクアップ!
・・・まだ足りんぞー
324: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 14:50:48.95
列伝は続く!
325: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/08/08(金) 16:52:27.86
不審者から早く脱却してくれー
列伝は続く!