「宇宙の端は重力が1%減少する」宇宙法則の不具合(グリッチ)を発見
1: 名無しさん 2024/05/07(火) 23:18:55.43 ID:EX5gnLmg
「宇宙の端は重力が1%減少する」宇宙法則の不具合(グリッチ)を発見
宇宙には重力に関する不具合があるようです。
カナダのウォータールー大学(UW)で行われた研究によって、私たちの宇宙では重力定数が一様ではなく、宇宙の端では重力が1%ほど弱くなる宇宙法則の不具合「グリッチ」が起きていることが示されました。
既存の宇宙論「ΛCDM」は近年の観測結果によってその信頼性が揺らいでおり、何らかの抜本的な修正が求められています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.05.07 Tuesday
https://nazology.net/archives/149653
2: 名無しさん 2024/05/08(水) 00:00:42.23 ID:CREaxgGY
設定ミスか
4: 名無しさん 2024/05/08(水) 00:28:58.45 ID:GVxqA/+Z
グリッチだから詫び石3個ぐらいか
5: 名無しさん 2024/05/08(水) 00:51:29.91 ID:zi3SImez
宇宙に中心はない
端はある
重力が1%ほど弱くなるところだ
6: 名無しさん 2024/05/08(水) 01:16:07.44 ID:8RznExFJ
> もし宇宙がシミュレーションされた仮想世界であるならば「宇宙のバグ」は宇宙全体を崩壊させてしまう可能性がありますが
> 「宇宙のグリッチ」は宇宙というシステムが元から備えている個性としての側面もあり、存在していても宇宙全体を崩壊させるような恐ろしい結果にはなりません。
> 研究者たちはこれが、宇宙の端で重力が1%低いというグリッチを認めれば、我々が利用するアインシュタインの理論に影響することなく、観測結果と一致させられることが示されました。
実在する宇宙の「自分らしさ」なんだね
7: 名無しさん 2024/05/08(水) 01:22:42.28 ID:o+AcRnfA
端っこに1%の誤差を認めれば丸く収まる説明になるからなんて後付けだ
なぜ1%になるのかの理由が見つかるならばそれを受け入れられるが
8: 名無しさん 2024/05/08(水) 01:31:04.31 ID:63IMirPF
グリッジの例
古い例えだがファミコンでキャラクターを4体横に並べるとキャラクターがチラつくことを思い出した
プログラムが予期せずクラッシュすること。
画像やビデオの表示が乱れること。
データベースのエントリーが消失したり、正しく表示されなかったりすること。
ゲーム中にキャラクターが予期せず壁をすり抜けること。
ウェブページが正しくロードされないことや、リンクが機能しないこと。