トップページに戻る

2ch史上最強に怖いコピペが決まる


313:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 01:26:15.052ID:xn+d1kw4d

>>82
こういう寺生まれの的な存在が現れると急にうさん臭くなるよな




330:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 01:36:08.141ID:HV8B3MCR0

>>313
わかる
でもまあ様式美みたいなもんだよな
書き手も妄想で書いてるし、見てる奴らも本当の話とは思ってなくて創作のつもりで楽しんでるから




331:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 01:37:30.031ID:52fhAOXo0

>>330
なんかいきなり超常現象に詳しいおじさんがでてくるやつな





71:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/10(火) 23:35:06.801ID:1RzRnPJT0

「おこいさん」

これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました

もちろん弟も

弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」

話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」
『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』
来たらすぐいる?
体に鱗が出てきた。いずれ私も恨んでいた家族のもとへ行くだろう。死にたくない




428:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 02:09:09.977ID:fvVkozc7x

>>71
これなに?安価で作ったとか?




516:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/11(水) 03:25:48.225ID:18lpyOJJ0

>>71
「食べたぜよ」で笑った




80:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/10(火) 23:36:01.653ID:yxQqICAr0

俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・
俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!
思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺

するとゆっくりこちらを振り返る男
その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?
してやろうか?してやろうか?」

ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・ 男のノコギリが俺の顔に・・・

そこで目が覚めた

嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!
そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと

その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた

次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!

だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。

「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・

その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

この記事を評価して戻る



通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

コピペ | ch | 史上 | 最強 |