1: ばぐっち ★ 2024/04/25(木) 19:01:50.84 ID:??? TID:BUGTA
モテる人とモテない人はどこが違うのか。YouTubeチャンネル「魅力の大学」を運営する恋愛屋ジュンさんは「モテない男性ほど女性との交際を欲するが、そういう男性はモテない。女性がいなくても毎日が楽しい。そうした充実した日々を過ごしている男性に対して、女性は魅力を感じやすい」という――。
女性は男性に出会うと、本能的に4タイプにフォルダ分けします。
その1:種オス
種(たね)とは遺伝子のことです。種オスとは、メスに「あなたの遺伝子をちょうだい」と言われるオスのことです。女性は、そんな種オスを本能的に選び取っています。
女性が種オスと認定した男性を見ると、「好き」「カッコイイ」「付き合いたい」「キュンキュンする」「ドキドキする」などの感情が女性に生まれます。
その2:育てオス
育てオスとは、子どもを育てるパートナーとなるオスのことです。
いわゆる、男性の優しさ、誠実さ、真面目さ、高収入などの要素を持つオスは、この「育てオス」に分類されます。子どもを育てるときに必要な要素です。
育てオスというのはどちらかというと結婚対象です。「彼氏と違ってドキドキやキュンキュンはしないけど、結婚相手としてはいいよね」と分類されるのが育てオスです。
その3:守りオス
妊娠や出産、乳飲み子を抱えているとき、女性は敵に襲われたら太刀打ちできません。
だから、守ってくれるボディーガードが必要です。この場合のボディーガードは「男友達枠」、これが守りオスです。
その4:外敵
最後の分類は「外敵」。まさに「関わりたくない男」とされています。
残念ながら、女性の立場からして、まったく恋愛対象として見えない。
そもそも関わる必要性を感じておらず、その結果、連絡先を交換してくれないどころか、会話すら拒否される事態になります。
この分類された4種類の中で、女性の恋愛対象となるのは「種オス」のみです。
「まず種オス側に入る(本能で魅了する)」こと。次に「育てオス要素で長期的関係にシフトする」という順番が大事です。種オス、育てオスの両方の要素を持つことが、唯一の恋愛攻略ルートになっているのです。
まとめると、交際後の女性が本能的に見ているのは、男性の「将来性」です。
夢や希望もない、毎日ダラダラ過ごしている、仕事のグチや文句ばかり……そんな男を、隣で支えようとは思わないですよね。(抜粋)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/294c0f9269a173e44cfd5d487fb386ba6a9cae73