【悲報】医者「娘さん、ダウン症です」キラキラ女さん「人生終わった」→絶望へwwwww
1: 2024/04/26(金) 07:56:01.50
── 2008年8月に娘さんを出産。その翌日に医師からダウン症の可能性があると言われ、出産から1か月後にダウン症と診断されました。まずダウン症の可能性があると言われてどんな心境でしたか?
長谷部さん:当時はとっさに人生終わった…と思ってしまったんです。自分で言うのもなんですが、妊婦として結構な優等生だったと思うんです。適度に体を動かして睡眠も十分にとり、飲み物はカフェインが入っていないルイボスティーにしました。食事も体にいいと言われるものを積極的に口にして、できるだけ真面目に過ごしていたんです。それなのにどうしてだろうって。自分が思い描いていた人生とあまりに違いましたね。
── どんな人生を思い描いていましたか?
長谷部さん:かわいいお洋服を着せてママ友たちとランチとかして。お受験を頑張って有名校に入って、習い事もピアノやバレエ、フィギュアスケートなどいろいろ習わせて。ちょっと大きくなってきたら娘と一緒にショッピングに行くとか、そうしたキラキラしたものを思い描いていました。
私が勝手に願っていただけです。実際はダウン症があっても思い描いていた半分以上のことは出来ましたし、新たな人生が始まっていきましたが、当時はまったくそんな気持ちにはなれなかったですね。
https://news.livedoor.com/article/detail/26289679/
7: 2024/04/26(金) 08:01:52.28
ドンマイ
5: 2024/04/26(金) 08:01:08.28
いや出生前診断しろよ
6: 2024/04/26(金) 08:01:32.01
出生前診断しないのな
11: 2024/04/26(金) 08:03:10.62
不妊治療とかしてたら出生前診断とかする気しなくなる
30: 2024/04/26(金) 08:12:05.30
夫さん、かっこよすぎだろ
長谷部さん:新年を明るい気持ちで迎えられず、またつらい一年が始まるのかとウジウジしていたんです。すると、夫が「わかった」と。「ここまでどうもありがとう。娘のことはもう大丈夫です。キミは今幸せそうじゃないし、次の年も幸せに思えないのだったら、自分で幸せを追求して、楽しい人生を送ってくれ。
もう、子どもは僕が見るから大丈夫。出て行ってください」と言われたんです。
はじめは私もことの重大さがわかっていませんでした。
結局、子育てをしているのは
私だし、完全母乳だったので私が
家にいないと困るでしょと言うと、「キミが長谷部家にいること自体がとっても失礼なこと。僕も長谷部家も娘を歓迎していて、みんなで前を向いて生きていこうとしているのに、ひとりウジウジされて娘にとっても失礼だ。病気も抱えているけど、かわいくて健気でこれからの人生を一生懸命生きていこうとする子どもがいて、キミだけそういう風になっているのは子どもにとっても家族にとっても失礼だ。もう一回言います。出て行ってください」と。
https://chanto.jp.net/articles/-/1005108?display=b
37: 2024/04/26(金) 08:14:20.82
>>30
すげーなこの旦那
これこそ1に載せとけよ