東洋証券・安田氏「コエテクの業績下方修正はローニンとFateサムライが爆死したため」
1: 名無し 2024/04/19(金) 19:34:39.10 ID:pV9XfBXK0
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202404180329 ●「大作ゲームが売れない時代」の投資戦略とは
一方、ゲーム・セクターに注目する投資家にとっては、当初、2024年の発売が想定されていた任天堂の次世代機が遅れることで、今年前半の投資は、難しい状況にあると言っていいだろう。17年3月発売の「Switch」の出荷台数は初年度で274万台だった。次世代機の初回出荷台数は、これよりも大幅に増えると見ているが、仮に25年3月発売だとしても、AAA(500万本以上販売される大型タイトル)クラスの開発費、数百億円を回収するのは難しい。このため、今期のゲーム業界を投資家の目線で見れば、任天堂なら「Switch」、ソニーなら「PS5」という現行機種でいかに収益を上げられるか、が大事になるだろう。
また、コーエーテクモホールディングス の500万本級タイトル「ライズオブローニン」が3月に発売されたが、4月に入っても販売本数に対する発表がなく、大きく伸びている状況にはないようだ。4月15日に同社は通期の売上高と営業利益を大幅下方修正したが、「ライズオブローニン」や、昨年9月発売の「Fate」が計画を大きく下回ったことが大きかったと思われる。
この下方修正は、大作ゲームがヒットしにくくなっている現在のゲーム業界の状況を表していると言えよう。
もちろん、全てのゲームが成功しないわけではない。同じく3月に発売されたカプコンの「ドラゴンズドグマ2」は250万本の販売を達成しており、より低廉な開発費だと推測されるセガサミーホールディングスの「ペルソナ3」や「龍が如く8」がかなり速いペースでミリオン・セラーとなったことを考えると、「大作が容易に売れなくなっている」ことは今年のゲーム業界への投資戦略を考えるうえで重要であろう。
2: 名無し 2024/04/19(金) 19:40:40.10 ID:wqjlv8f+M
まさかfateもミリオン売るつもりだったのか?
3: 名無し 2024/04/19(金) 19:42:55.65 ID:pV9XfBXK0
まさかのFateも爆死だったとかコエテクェ
4: 名無し 2024/04/19(金) 19:43:56.68 ID:sTxHb/I90
和サード終わってて草
5: 名無し 2024/04/19(金) 19:44:30.40 ID:OD3pftg2r
fateは海外では無理じゃね
じゃあ国内でどれだけかっていうと、、、
6: 名無し 2024/04/19(金) 19:45:37.58 ID:cPqG7sB1d
FE無双やゼルダ無双がSwitchだけでミリオンいったもんだから、何か勘違いしてたんやろなぁ
8: 名無し 2024/04/19(金) 19:47:35.92 ID:9FmcBHd60
任豚が買わないからこうなる