1: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:32:14 ID:tKyX

銃殺ってことはないやろ？

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/b/d/bd3808c0.jpg

2: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:32:50 ID:GXzt

断れへん

3: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:33:24 ID:tKyX

>>2
どういうことや？

4: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:33:33 ID:GXzt

岩本徹三海軍中尉（以下参照）が拒否しています。

神風特攻作戦志願書には「否」と記入したといわれ、
特攻に対して上官に意見を求められた際「命ある限り戦ってこそ戦闘機乗りです。」と主張し、断固反対したと伝えられる。
彼自身は特攻作戦において、制空隊指揮官として特攻機の援護に当ったが、
特攻機の突入を思い起こし、髪の毛が逆立つ思いであったと回想している。（ウィキ岩本徹三抜粋）

原則では命令ではなく志願なので、
「最強の零戦パイロット」と呼ばれた彼だからこそ特別に認められた面もあるとは思います。

ただ、

特別攻撃隊への参加者は本人の志願の上で司令部が選別する事とされたが、
これはあくまでも形式的なものであり、
不志願者が出た場合、上官から志願せざるを得ない状況に追い込まれ、
半ば強制的に志願されられた隊員もいた。
強制は陸軍に多かったとも言われるが、海軍の「第一号」の関行男大尉は志願ではなく
（決して命令による強制はしてはならない、と言う事前の上層部の合意があったにも関わらず）
上官の指名による事実上の強制であった。（ウィキ神風特攻抜粋）

5: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:33:58 ID:GXzt

日本人の特技集団圧力

6: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:34:08 ID:aDxz

普通に非国民として虐められる

7: 名無しさん＠おーぷん 24/04/16(火) 22:35:23 ID:tKyX

>>6
死ぬよりマシやん