1: 2024/03/18(月) 11:16:02.94 ID:MgNZijNQ0

男女別定年制（女子若年定年制）
定年を雇員（女子）30歳、職員（男子）55歳とする就業規則

昭和46（1971）年頃まで常識だった模様

2: 2024/03/18(月) 11:16:44.81 ID:Sdx64jeJ0

糞ホワイト社会で草

3: 2024/03/18(月) 11:17:16.60 ID:V6QKdckt0

そりゃ結婚するしかないわな

8: 2024/03/18(月) 11:18:46.35 ID:YWDxC/9i0

契約社員的な扱いなんかな

9: 2024/03/18(月) 11:18:58.70 ID:MgNZijNQ0

1960年代
「母親は家庭に帰れ」という風潮が強まっていきます。
女性が働くのはあくまで結婚まで。
結婚後は夫を支え、家事・育児をすべし、という性別役割分業が強固になりました。
専業主婦が大量に誕生したのはこの頃です。

10: 2024/03/18(月) 11:19:07.00 ID:MgNZijNQ0

多くの企業は結婚を理由に女性に退職することを課していましたし、
男性の定年は55歳でも女性の定年は30歳、
というように性別で定年制が異なる企業が多数派でした。

11: 2024/03/18(月) 11:19:34.99 ID:KWlAyynY0

現代もこれ導入すれば生涯未婚率も少子化も改善するやろ