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俺を虐めた奴に放火された。家を、家族を、人生を失った俺は奴から奪ってやろうと決意した→悲鳴が心地よかった。「ずっと忘れなかったよ。あのことは。」


620: 613 2015/04/09(木)15:45:15 ID:7bn

初日
・麻袋で視界を奪い縛り上げたそのままの状態で殴る蹴る。
・休憩と買い出しの間、目隠し大音量ヘッドホン2時間。
・拘束は解かず目隠しを取りご対面。
 後ろ手のままで土下座してきたのを聞き流す。
・その姿勢でバケツ水責め30分。
・水1、5リットル強制一気(下剤入り)。
・アツアツカップラーメン強制一気(下剤入り)。
・バケツに排泄させる。
・そのバケツで水責め3回。
・睡眠妨害。寝たら顔面水ホース。
・1時間おきにアラームで大音量ヘッドホン。

ここから、Aを裸にし、口枷と鎖足枷をつけ廃屋の一室をAのメインの部屋にし、
俺は1つはさんだ奥の隠し部屋で寝泊まりするのを常とした。




622: 613 2015/04/09(木)15:47:25 ID:7bn

そこから数日間、
・俺起床
・エアガンシューティング
・柱にAを括り、回ると棒に付いた無数のムチが当たるモーターを回し全自動折檻
・食事(下剤入り)
・バケツ責め
・俺休憩(Aは目隠し大音量ヘッドホン)
・風呂(熱湯シャワー)
・俺就寝(Aはアラームヘッドホン)

これを繰り返すと、みるみる衰弱して目の焦点が合わなくなってきた。
力なく許しを請うのみになり、反応も薄れてきたので
・ペンチで足の生爪剥ぎ
・根性焼き
・濃塩水風呂
・強い消毒液で治療
を追加し繰り返した。
悲鳴が心地よかった。




623: 613 2015/04/09(木)15:50:03 ID:7bn

それでもまた反応が薄くなってきたので
段階を踏んで1日ずつ時間をかけて足を切断。(足指足首スネ膝太もも足の付け根)
かなり必氏に抵抗してきたけど、スネまで切ったら茫然としつつも痛みに耐えてた。

もちろん出血多量ですぐ氏なないように上部を圧迫してから切る。
当然応急処置は怠らない。
そして、足枷解除。

反応が薄れるたびに痛覚を呼び起こすことをした。
玉を潰し、竿ごと切り取ったりもしてやった。触れたくないからゴム手袋は装備したが。
しかし、そんなことを繰り返すうち、気がふれたのかAは反応を示さなくなった。





624: 613 2015/04/09(木)15:51:19 ID:7bn

そこで俺はAにゲームを提案。
外に掘った5m四方の穴の中に斜めに切った竹を並べ、その上に渡した物干し竿に30分ぶら下がれたら解放するというもの。
(叫ばれないようにギャグボールはつけさせる)
解放されると知り、にわかにAの目に光が差した。

ゲームが始まり、順調な滑り出しを見せた。
足の重量分軽くなってるから腕の負荷が減ったからだ。
5分、10分と耐えるものの、みるみる苦悶の表情に。
ハーハーと辛そうに息をしながら途中何度も握り直し、20分、25分と耐えた。
「残り5分」
「残り3分」
知らせてやると、徐々にAの顔に生気が戻る。
そして、30分が経った。




625: 613 2015/04/09(木)15:52:21 ID:7bn

「よし、約束通り解放してやるよ」
Aは大きく安堵のため息をついた。
だが。
「解放してやるけど、自分で降りられたらな」
俺はステンレスの物干し竿を両端から仕掛けたバーナーで同時に炙った。
自分で逃げられる筋力が残ってないAは必氏に助けを求める。
「うううう!うううう!!」
ギャグボールで喋れないA。
俺はそれを見て悦に浸っていた。

「昔俺がどんなに嫌がってもお前はやめなかったよな。
助けを求めても、やり続けてくれたよな。
ずっと忘れなかったよ。あのことは。
家族まで頃したお前を絶対許さないよ」と吐き捨てる。




626: 613 2015/04/09(木)15:55:00 ID:7bn

「ふうう!ふうう!」
焼けたパイプに両手組み替えながら交互にぶら下がるA。
熱さに悶え手を離したくなるのをこらえ涙をボロボロ流すA。
掴めそうだった希望を奪い取られ絶望に突き落とされたA。
非常に滑稽だった。
泣きながら必氏に縋りつくさまを見て痛快だった。快感だった。

だがそこからは見事に呆気なかった。
滞空時間数秒、大きく目を見開きその先のパイプに手を伸ばしながら、
グチャァッと音を立てて落ちた。
全身と顔の中心を貫通しており、それを見た俺は達成感と、ある種の喪失感に包まれた。




627: 613 2015/04/09(木)15:59:21 ID:7bn

その足で俺は警察に行き自首。
いろいろと世話になった叔父さんには迷惑かけたと思っている。
でも、あの日燃える火の中で家族と一緒に俺と言う人間は氏んだ。
ずっとAを頃すことだけを考えて生きてきた。

あんな頃し方を下から氏になっても仕方ないと思っていたが、
どうしてかこうしてまたこの空の下に出てきてしまった。
これから何をするか、どう生きるかは分からないが、
あの金はまだ残ってるから、誰にも触れない場所で一人で生きて行こうと思う。

お前らは俺みたいになるなよ。
こんなのは小説でしか存在しちゃいけない話だ。
俺みたいな人間、不幸が増えないことを祈りここに書き残していく。




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