虹夏「ぼっちちゃんさあ、キスしたことある?」ぼっち「え?」
4: 風吹けば名無し 2024/03/10(日) 22:15:49.35 ID:uTkMol/b0
ぼっち「え、いや、け、けどその、あ、あのっ」
虹夏「大丈夫だって、一回だけだし…ほら、普通のやつにするから…」
ぼっち「ふ、普通ってなんですか!?」
虹夏「それとも、わたしとじゃ、嫌…かな?やっぱし…、あはは…」
ぼっち「え…いや…あの…、その…だから…、虹夏ちゃんとなら別に…平気です…けど」
虹夏「……、そ、そか、そっか、よし、それじゃぼっちちゃん…、いくよ?」
ぼっち「え…あ、あの…は、はい」
虹夏「んっ…」チュッ
ぼっち「……っ//」
142: 風吹けば名無し 2024/03/10(日) 22:59:58.05 ID:lhE7KMfP0
>>4
今回別に炭水化物のかたまり
ここで下げどまる
そこで
糖尿病薬で
起業しろ
5: 風吹けば名無し 2024/03/10(日) 22:16:05.22 ID:uTkMol/b0
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んんっ…んっ…っ」
虹夏「……っ、はあっ…はあっ…、こ、これくらいにしとこっか」
ぼっち「はあ…はあ…、あ、は、はい」
虹夏「あー、そ、そっかこんな感じかー、うん。まあ、なんていうか、口合わせるだけなのに、そ、その、
け、結構ドキドキするね、あはは」
ぼっち「あ、は、はい、そ、そですね」
虹夏「い、いやーなんか大人の階段上っちゃったなー、な、なーんて、あはは、ご、ごめんねぼっちちゃん、
そ、その…、へ、変なことに着き合わせちゃってその…、いやじゃなかったかな…」
ぼっち「え!?あ、いや…その…ちょ、ちょっとびっくりしましたけど…、
その、い、嫌だなんてそんなこと、全然…」
虹夏「あ、あーそかそか、うん、そっかー、そ、それならその…、あの…」
虹夏「も、もう一回、シテみてもいいかな…、な、なーんて」
ぼっち「え…」
6: 風吹けば名無し 2024/03/10(日) 22:16:34.58 ID:uTkMol/b0
虹夏「って、ご、ごめん、何言ってんだろわたしっ!ご、ごめん忘れてっ!」
ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」
ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」
虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んっ…んっ…っ」
………虹夏「って、ご、ごめん、何言ってんだろわたしっ!ご、ごめん忘れてっ!」
ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」
ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」
虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んっ…んっ…っ」
………
7: 風吹けば名無し 2024/03/10(日) 22:16:50.54 ID:uTkMol/b0
数日後
スターリー
喜多ちゃん「ひとりちゃんと伊地知先輩、遅いですねー」
リョウ「2人で買い出しに行くって行ったっきり全然戻ってこない」
喜多ちゃん「どこまで行ったのかしら…もうすぐバイトはじまるのに」
リョウ「ひょっとしてサボりかな」
……
路地裏
虹夏「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあ…んっ…んんっ…はあ…ん…♡」
8: 風吹けば名無し 2024/03/10(日) 22:18:15.73 ID:tyHse4z60
ジジィだらけだから2週間と経過しての状況がよく起きてるか?それがまた変わるってことにしようとしたくらいだし
藍上はマスクなしで