ぼっち「お、おかえりなさい、おねーさん」廣井きくり「ひっ!?」
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/15(金) 18:59:06.965 ID:1G+f7ZKx0
廣井「ぼ、ぼっちちゃんっ、な、なんで私の家にっ」
ぼっち「あ、いや…、窓空いてましたから…その」
廣井「ま、窓って…うち2階」
ぼっち「あ、あの、おねえさん、ご、ご飯作って待ってました…、そ、それにお風呂も…ど、どっちにします?」
ぼっち「あ、あの…そ、それとも…わ、わた…わたし…あ、あの、その…うへへ」
廣井「(やばいやばいやばいやばい!!)」
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/15(金) 19:00:33.443 ID:1G+f7ZKx0
廣井「(ほんとやばい、最近もう週に3回以上は家帰ったら忍び込んでるしっ)」
廣井「(そ、そうだっ志麻に連絡して助けをっ…)って、あいたたたた!!」
ぼっち「おねえさん…、スマホ出してどこにかけようとしてるんですか…?もうお家だし…、
電話する必要、ないですよね…?」
廣井「あ、い、いやっ、あのっ、け、けどっ、ライブ!今度のライブの話を志麻と打ち合わせしなきゃって」
ぼっち「そ、そんなの…明日でもいいですよね、いいから。今はスマホおいてください」ギリギリ
廣井「わ、わかった、わかったからっ!その、ぼっちちゃん、早く手ぇ放してほしいかなって…!!って、なんか
意外に力あるよねっ、ぼっちちゃんっ、って痛い痛い!!」」
8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/15(金) 19:08:45.060 ID:GinX2nQaH
>>2
車修理することもないよ
居眠りしてる馬鹿議員と同じぐらいガーシーの影響は
3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/15(金) 19:00:55.361 ID:1G+f7ZKx0
10分後
ぼっち「お、おいしいですか…おねえさん…わ、わたしが作ったご飯」
廣井「あ、う、うん…、な、なんていうかその…、すげー、ロックな味するよ…あ、はは…」
ぼっち「ほ、ほんとですか…、うへへ…」
廣井「(あ、ああ…、ど、どうしよう…)」
4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/15(金) 19:01:39.999 ID:1G+f7ZKx0
お風呂
廣井「はあ…」
廣井「どうしよう…、いや、そりゃ慕ってくれるのは嬉しいし、ぼっちちゃんは可愛い後輩だけど…流石に最近の
行動は、ロック過ぎるというか…いやロックというか…怖いっていうか…ストー…というか…」
廣井「やっぱり流石にはっきり言ったほうがいいかも…、いや…けど…」
ぼっち「お、おねえさん」ガラッ
廣井「ひいっ!!ぼ、ぼっちちゃん!?」
ぼっち「あ、あの…、わ、わたしも一緒に…そ、その…、せ、背中…洗います…から」
廣井「(やばいやばいやばいっ!!)」
5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/15(金) 19:03:58.497 ID:1G+f7ZKx0
きくり「あ、あのっ、ぼっちちゃん!か、身体ならもう洗ったし、あ、も、もう上がろっかなって、
思ってたところでっ、いたたたっ」
ぼっち「おねーさん…、なんでもう上がろうとするんですか…?座ってください…、背中…流しますから、
わたしが…」
きくり「は、はひ…」
……
ぼっち「そ、それじゃ、背中、あ、洗いますね…へへ」
きくり「あ、う、うん…」
きくり「(やばいやばいどうしよ…どうしよ…)」
ぼっち「へ、へ…、おねえさん、どうですか…い、痛くないですか…?」ゴシゴシ
きくり「え、あ…ああ…、う、うん…ちょ、ちょうどいい力加減だよ…あはは…」
ぼっち「そ、そうですか…へへ…、……、そ、それにしても…その、おねーさん…肌白いですね…」
きくり「え!?あ、そ、そうっ…!?」
ぼっち「か、か、…体もきゃしゃで…その…キレイ…ですね…へへ」
きくり「そ、そうっ…、あ、ありがと…は、はは…(ひ、ひいいいっ!)」