トップページに戻る

【戦犯】頭打ちのEV市場、その本当の理由がこれらしい・・・


1: PARADISE ★ 2024/02/29(木) 18:52:13.03 ID:spP9hD+h9

(CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。

しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。

まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のEV販売は前年同期比で40%増加した。実際、米国におけるEV販売は昨年初めて100万台を突破し、過去最高を記録した。

とはいえEV市場は、現時点で大幅な期待外れに終わっている。見込みと現実との間には、深刻な隔たりがあるのが実情だ。

たとえばブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)は、電気を動力とする自動車の23年の販売台数を170万台と予測したが、最終的な売り上げは146万台にとどまった(BNEFの数字はPHVを含むが、大多数は完全な電気自動車だ)。販売台数の伸びは多くが予測していたほど跳ね上がってはおらず、業界は今後の試算を下方修正している。

業界の専門家は現状についていくつもの理由を挙げる。具体的には製品価格、充電設備の不足、税額控除に関するルールの複雑さなどだ。

高い価格
米国で現在売られている大半の電気自動車は、自動車市場の中でもより高価な部類に入る。

JDパワーの業界アナリスト、タイソン・ジョミニー氏は起亜の電動SUV「EV9」とキャデラックの同車種「リリック」に言及し、両モデルとも価格帯は5万~6万ドル(約750万~900万円)だとした。

以下ソース
https://www.cnn.co.jp/business/35215761.html




9: アフターコロナの名無しさん 2024/02/29(木) 18:53:37.54 ID:KyemJ2Va0

全然環境に優しくないからだろ




11: アフターコロナの名無しさん 2024/02/29(木) 18:54:07.41 ID:mRuwSVsG0

最初から無理と分かってたやろ





18: アフターコロナの名無しさん 2024/02/29(木) 18:55:10.53 ID:W2jVoh1p0

最前線を知ったら驚くぞ
やべえ車が続々発売されてる
ガソリンなんて高いもの買わなくて済む
変わるときは一気にくる




25: アフターコロナの名無しさん 2024/02/29(木) 18:55:46.03 ID:9mjnsuhl0

超技術のバッテリーが結局出てこなかった




29: アフターコロナの名無しさん 2024/02/29(木) 18:56:22.44 ID:ZUuu55uI0

最初から EVには期待してない定期
EV最強~って煽りまくったマスコミと ESG族の妄想




35: アフターコロナの名無しさん 2024/02/29(木) 18:56:52.35 ID:peuw0Vzr0

オール電化詐欺と同じ




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

戦犯 | 頭打ち | EV | 市場 | 本当 | 理由 |