トップページに戻る

【考古学】大型のピラミッドを続々発見、マヤ文明の考古学に「LiDAR」が大変革を起こしている


34: 名無しさん 2024/03/02(土) 00:39:02.98 ID:Ob/chdYa0

>>32
2枚目のやつは縦にして見るのが正しいとか言われてるやつだな




204: 名無しさん 2024/03/02(土) 16:19:09.30 ID:W2TmWhg40

>>34
ガーデニングあるやん




75: 名無しさん 2024/03/02(土) 04:41:16.74 ID:q7ImBZCs0

>>32
現代だって人間じゃないキャラが多数描かれているのに
古代の絵だとなぜそれが実際にあったものを模したものと思い込むのか
想像で描かれたかもしれないのに





46: 名無しさん 2024/03/02(土) 01:26:15.39 ID:M7gsjCK20

マヤ文明
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A4%E6%96%87%E6%98%8E

マヤ文明(マヤぶんめい)は、メキシコの南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明。

メソアメリカ文明に数えられる。

また、高度に発達したマヤ文字をもつ文明でもあった。セノーテという淡水の泉に育まれたため、他の古代文明とは違い、大河の流域でない地域に発達したという特徴がある。


メソアメリカ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB

これらの文化はアジア、ヨーロッパ、アフリカの三大陸の文明との交流を経験せず、地理的に孤立した環境で発展した。また、南米のインカに代表されるアンデス文明との関係性もないと見られ、その意味で、古代中国、メソポタミア、アンデスとこのメソアメリカが「世界の四大一次文明」と呼ばれることもある[2]。

製鉄技術を知らなかったものの、巨大な建造物や都市を造営できるほどの建築技術や天体観測による暦、独自の文字体系を有し、宗教においても独自な体系を成立させるなど、他大陸の文明とは際立った特徴を有していた。

神殿文化は紀元前二千年紀の末に起こり、それから約2500年の間、外部世界の影響や干渉を受けることなく自力で発展し続けた。

ところが15世紀の末、コロンブスに率いられたスペイン人が突然侵入してきた[3]。スペイン人は政治的に住民を征服したばかりでなく、キリスト教化が図られる中で、神殿等は破壊、高度な技術・文化部分を担っていたと思われる旧来の王や貴族等の支配者、聖職者等の層が弾圧されたこと、スペイン人らによって持ち込まれた伝染病によって人口が激減したことにより、その内容が十分に理解・継受されることのないまま滅亡することとなった。




48: 名無しさん 2024/03/02(土) 01:43:55.73 ID:T6KyE/c10

ナスカの地上絵も続々見つかってるな

最先端じゃ壁を透視する技術として実戦配備されてる




55: 名無しさん 2024/03/02(土) 02:26:50.75 ID:u7QbNw6m0

中南米はスペインが無茶苦茶やりすぎて文明が途絶えたのが本当にもったいなかった




68: 名無しさん 2024/03/02(土) 03:53:25.86 ID:GtlT+TUx0

>>55
こういう遺跡はスペイン来る前から滅んでたのが多いからなー
マヤ文明も互いに戦争しまくってたし




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

この記事を評価して戻る



通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

考古学 | 大型 | ピラミッド | 発見 | マヤ | 文明 | LiDAR | 変革 |