兄の通夜に来た加害者「お互い運が悪かったッスねー俺も怪我してんスよ」両親「しんだら楽になりますよ」加害者「いやー親が悲しむんで、結婚も決まってんで」
857: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
加害者は憎い。
加害者のことは、憎かった。
ご近所のかわいい盛りの子ども達が、糞な加害者が親だったばっかりに、自動車事故でしんだ。
て話なら、かわいい子ども達のことは気の毒に思うよ。やっぱり。
858: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
母ちゃんが直接言いたくても言えなかった恨み言を墓の前で言ってるのかもね
859: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
それこそお母さんの本当の望みは
加害者が自分の罪を心から懺悔し、真っ当に罪を償い禊を済ませて正々堂々と社会復帰する事だったと思う
その苦難を乗り越えて幸せな家庭を築いたのであれば幾分か悲しみや恨みは昇華できたんだと思う
けれど加害者は自分のしでかした事の重大さも分からないまま安穏と暮らしてた
そういうのをこれでもかと見せつけられてさぞやいろんな思いが胸中にぎっしり詰め込まれてただろうね
それこそ他人には、いや家族にすら明かせないどす黒い思いが・・・
いつかは自分の手で引導渡してやりたい!くらいは思ってても不思議じゃない
ところがその加害者がある日なんの断りもなくポックリしんだ
自業自得だししぬ時は苦しんだのだろうけど勝手にしなれた
たまりに溜まった思いの行き場が突然なくなった
そんな感じじゃないだろうか?
喩は編だけど朝から晩まで寝る間を惜しんで働いてた人がある日突然何もすることがなくなった時に
近いんじゃないだろうか
861: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
お母さんは心の中で加害者を恨んで憎んだ事もある。
加害者がしんだのはお母さんの気持ちが通じたなんて因果関係は、全く無い。
加害者の反省もデリカシーもない生き方と、何度も繰り返す信号無視の悪癖のせいだ。
わかっていても、自分を責めたり許せなくなってらっしゃるんだろうな。
とっても痛ましいです。
早くお母さんが元気を取り戻されますように、お祈りします。
862: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
いずれにしてもカウンセリングに一緒に行ってあげた方がいいね。
お母さん行った方がいいよと話すんじゃなくて、私もショックで話を誰かに聞いて欲しいから、と誘う形で。
863: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
加害者が苦しんでしんだったwwwwww
ザマァァァッァァアアアアアイヤッホオオオオオオ
―完―
というわけにはいかないんだな
遺族の苦しみや葛藤はずっと続くのか
869: 名無しさん@HOME 2013/11/22(金)
>>849
母は自分がころすタイミングを伺ってたのに、勝手にしんでしまって畜生と思って落ち込んだのでは?