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【朗報】さくらももこ「私の半生脚本にしました」NHK「おばあちゃんから貰ったお守りにゴムいれました」←これwwwwwwwwwwwwwwww


1: 2024/02/17(土) 16:12:01.84 ID:d69m3rp50●

特集ドラマ さくら家の人びと~ちびまる子ちゃん一家のその後の生態~
放送年度:1991年度
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009040286_00000




主演:富田靖子/演出:松岡孝治/さくらももこの多感な高校時代から、マンガ家をめざし、デビューを飾るまで。富田靖子のさくらももこ役がはまっている。失恋した時の表情などは、はっとさせられる。




さくらももこさん元夫が明かした“名誉棄損”ドラマ…出版社との裁判で思い出される「NHK制作」の闇

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b83bf42403557bc181f8e77d856e279eb0b9fc6


だが、こうした問題は日テレに限ったことではない。今月13日、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」などの著作で知られる漫画家故さくらももこさんの元夫で、音楽評論家の宮永正隆氏がX(旧ツイッター)で明かしたNHKの制作の闇がSNSで話題にあがっている。

 宮永氏は1992年1月に放送されたNHKドラマ「さくら家の人びと~ちびまる子ちゃん一家のその後の生態~」での悔しい思いを綴っている。さくらさんが自ら脚本を書き下ろし、キャスティング案を提出したというが、『一切無視した酷い出来ドラマが「完成版」としてビデオで突然届いたのが放送数日前』『担当プロデューサーが「先生には叱られるかもしれませんが」と一筆添えられているだけ』と告白。宮永氏らはすでに大々的に宣伝されている正月特番を止められないだろうと、諦めたという。

 だが、内容は『現実のさくらの歩みをドラマ化というコンセプトなのに、現実と異なり、担当編集者はさくらの前で放屁ばかりする意味不明の描かれ方でおまけに、ラスト近くでさくらが「独り暮らしに際し祖母から渡されたお守り袋」を開けてみるとそこに入っていたのはコンドーム。それを見たさくら(富田靖子)は、おばあちゃんの愛情と先見の明を感じほのぼのという、これまた史実ではない名誉棄損レベルの描かれ方』と明かした。




2: 2024/02/17(土) 16:12:52.40 ID:d+Vguvi10

面白くない定期




6: 2024/02/17(土) 16:16:44.02 ID:dg99rh390

リアルな史実をドラマにしたら、なんにもおもしろくないだろ
現実は退屈な生活の延長なんだから
バカか、調子に乗るなよ原作擁護派





8: 2024/02/17(土) 16:18:18.86 ID:KuZg/EZ20

ええやん




10: 2024/02/17(土) 16:21:05.92 ID:+ZVBJPXj0

渡辺とおるが旦那やくでいいのよ
富田靖子もかわいいし
清水みさだとずっと信じていたわけだが




11: 2024/02/17(土) 16:22:18.27 ID:KlfzNoKL0

OL時代に居眠りしてモニタに頭ぶつけたのは原作通りだったと思う




126: 2024/02/18(日) 20:35:55.79 ID:4CXdIW/50

>>11
ぜひ帰国しないといけないからこれこそがあるのか
結果として第三者にはわからないことだらけ




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