【悲報】衣料品大手「H&M」、女児を広告に起用したところ「女児の性的対象化につながる」と大炎上・・・・・・・・・・・・・・
1: 2024/02/17(土) 16:39:05.83
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https://livedoor.blogimg.jp/dog_love11/imgs/c/0/c0f25a6b-s.jpg 「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき?識者に聞いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/856ab5dd0d275ccac5d68602f7fae54f2f74d62a 衣料品大手「H&M」が1月、オーストラリアで展開したキャンペーン広告に「女児の性的対象化につながる」といった批判が集まり、広告を削除謝罪する騒動があった。日本でも広告の“炎上”事例は多く見られるが、われわれ消費者は広告における表現をどう見極めるべきなのか、識者に聞いた。
問題とされたのは、同社がオーストラリアのSNSユーザー向けに配信した広告。通学バスを模したピンク色の空間に制服姿の少女2人が立ち、こちらを振り返っている。「Make those heads turn in H&M’s Back to School fashion(H&Mの『バックトゥースクールファッション』で注目を集めよう)」(※ バックトゥースクールは新学期の意)というコピーが添えられており、この文言に疑問を投げかける声が上がった。
広告における性的表現や児童ポルノなどの問題を扱うオーストラリアの作家、メリンダタンカードリースト氏はXで広告を批判。「私が学校で関わる子供たちの多くは自分の外見に不必要な注目を集めたがっていない」「なぜ少女が自分の外見や体、スタイルに注目を集めるべきだという考えを煽ろうとするのか」とした。
他のXユーザーからも「女児の性的対象化につながる」「制服姿で振り向かせようというニュアンスがある」「ルッキズムの意識を植え付けてしまう」といった意見があった。
これを受け、同社は広告を削除。Xで「広告に不快感を感じた方々に深くお詫び申し上げる。今後の広告の方向性について検討する」と謝罪した。
こうした広告の“炎上”事例は日本でもよく見られるが、我々消費者はさまざまな広告の表現とどのように向き合えば良いのか。東北学院大学の小宮友根准教授(社会学ジェンダー論)に聞いた。
41: 2024/02/17(土) 18:15:26.00 0
>>1
ただのキューブリックヲタクじゃねえかw
色使いは仕掛けのオレンジで
双子はシャイニング
2: 2024/02/17(土) 16:40:44.06 0
性的対象外の声のデカさは異常
5: 2024/02/17(土) 16:41:59.28 0
もう何でもいいから指摘できる理由を探してるよね
6: 2024/02/17(土) 16:42:11.84 0
もう人間をモデルに使うの無理だろ
9: 2024/02/17(土) 16:43:55.71 0
もう大学の偏差値50未満はSNS使うの禁止な