【画像】ロシア産イッヌ、魅力的な奴が多すぎる
60:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:11:23.32ID:H0qYhHlb0
>>21
いぬwwww
65:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:12:28.15ID:4QJnqCUv0
>>21
かわいそう
71:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:14:02.08ID:smj39AWwM
>>21
酷すぎる
104:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:20:02.92ID:mbj1X4Ha0
>>21
かわいそすぎるからワイの娘の名前ライカにするわ
58:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:10:40.78ID:hE5Uxlb6a
>>21草
スプートニク2号は大気圏再突入が不可能な設計だったため、1958年4月14日、大気圏再突入の際に崩壊した。ライカは打ち上げから10日後に薬入りの餌を与えられて安楽死させられた、とされていた。
しかし、1999年の複数のロシア政府筋の情報によると、「ライカはキャビンの欠陥による過熱で、打ち上げの4日後に死んでいた」という。さらに2002年10月、スプートニク2号の計画にかかわったディミトリ・マラシェンコフは、ライカは打ち上げ数時間後に過熱とストレスにより死んでいた、と論文で発表した。センサーによればライカの心拍数は打ち上げ前には103だったが、加速初期には240まで増加した。無重力状態になってから3時間をかけて通常の脈拍に戻ったが、これは地上実験時の3倍の時間であり、ライカの受けたストレスの大きさを示している。この間、断熱材の一部損傷のため、船内の気温は摂氏15度から41度に上昇し、飛行開始のおよそ5 - 7時間後以降、ライカが生きている気配は送られてこなくなったという。結論としては“正確なところはわからない”ということである。
63:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:11:59.62ID:ieceXzPZ0
>>58
66:風吹けば名無し:2022/02/05(土) 02:12:37.57ID:duj5nguU0
>>58
ひえっ…
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