漫画家の赤松健議員「脚本家・相沢友子を責める流れになってはいけない。絶対に彼女を叩いてはダメだ」
1: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 05:55:46.49 ID:yWGq6aq20
https://blog-imgs-167.fc2.com/t/e/s/tesuto93/akamatsu-ken_ogp_20240130133239s.jpg芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」漫画家で議員の赤松健氏訴え
https://news.yahoo.co.jp/articles/17206b2f5a9f0fec8489b073a0047b979d2f0675赤松氏は「あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた」と説明。「もっとも近年は『原作者へのまめな報告や根回し』が行われるようになり、昔のような『原作者が協力を拒否して(オリジナル企画へと)タイトル変更』などというような事は少なくなってきたと思う」と印象を語った。
その上で「それでもまだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と指摘し、「この2点は主に出版社と制作側(製作委員会など)側の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくると考える」と説明した。
脚本家側についても「脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない」と訴えた。
芦原さんは今月26日までにXアカウントを開設。同ドラマでは第9話、第10話の脚本を手がけていたが、その際制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について、「私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などとしてその背景を記すなどしていた。
一連の投稿はネット上で注目を集め、その後、芦原さんは28日までに当該ポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」となどと謝罪していた。
2: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 05:58:11.59 ID:19pzTLIJ0
叩くなよ!絶対だぞ!
最初に原作者にインスタで一撃かましたのは脚本家だけど絶対に責めるなよ!
8: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 06:30:57.49 ID:gsoDJ7H60
>>2
インスタで何やったの?
12: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 06:36:22.15 ID:0LDi1d640
>>8
脚本家が最初に「9話10話は原作者が書いたから私関係ないから」っておもんねーのは原作者が原因みたいな事書いた
15: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 06:39:52.40 ID:gsoDJ7H60
>>12
クズやん
5: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 06:07:08.19 ID:Gp8636i20
こういう自治もキショくね
個人の意見すら統治しようとすなや
10: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 06:34:09.08 ID:ByMYjs3e0
>>5
誰かが言わな止まらんやろ