1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 69c0-b0ar) :2024/01/18(木) 17:01:39.21 ID:PprrFNHC0.net
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『ちょんまげ小僧』の再生回数から推察すると月収は40万~120万円程度ではないでしょうか。今後、テレビCMなど商品のPR案件などが次々入るようになれば億単位の収入も夢ではないでしょうね」(ITジャーナリスト)
スターダムにのし上がった「ちょんまげ小僧」。しかし、未成年者の作成したアカウントは、規約上、YouTubeで広告収益を得ることはできないという。
「『ちょんまげ小僧』の場合、全員が12~13才なので、親あるいは大人の関係者のアカウントで広告収益を得ているとみられます」(前出・ITジャーナリスト)
「ちょんまげ小僧」の動画の特色は、中学生らしい明るさと、同級生だから出せる和気あいあいとした空気感にあるが、親同士はどうなのだろうか。別の地元住民が声を潜めて打ち明ける。
「税金対策で法人を作った親がいるみたい。やっぱり儲かっているんでしょうね。子供同士の仲は動画の通りいいけれど、親同士はどうなんでしょう。あるメンバーの親が『うちはもっと多くほしい』と言っているという噂を聞きました」
「収益を6等分するつもりはない」
実は、「ちょんまげ小僧」は初めから6人組だったわけではない。「ちょんまげ小僧」がチャンネルを開設し、小気味よいテロップを入れるなどの編集を担当する「ナマズ」、そして「イソ・ギンチャク」の3人で開始。あとから「ひき肉」、「右足」、「パンダ」が加入した。そうした“歴史”も関係するのだろう、昨年9月に設立された「ちょんまげ小僧」の父親が代表を務める会社は、すべてのメンバーの親が等しく役員になっているわけではない。
「視聴者を楽しませる企画はもちろん、『ちょんまげ小僧』は、中学生ならではの企画力、荒削りだけどテンポのいい編集技術が高く評価されています。そういう意味で、メンバーによって役割が違い、収入への貢献度も違うといえる。貢献度の高いメンバーの親御さんが取り分を主張する気持ちもわかります」(前出・ITジャーナリスト)
果たして、収益分配トラブルの真相とは──「ちょんまげ小僧」の父親を訪ねると、こう答えた。
「そのような話があると聞いて、懸念していたところなんです。ずいぶんと曲解されているみたいで……」(「ちょんまげ小僧」の父親・以下同)
まことしやかにささやかれる噂については承知していたようだ。
「現状、お金が手元に残らないように、収益はいわゆる芸能事務所のようなところに一時的に預けています」
つまり、まだ誰ひとり報酬を手にしていない、ということらしい。とはいえ、今後は分配を避けられないはず。それに関して問うと、「6等分にするつもりはありません」と説明を続けた。
https://news.livedoor.com/article/detail/25721437/3 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ee9f-/FV0) :2024/01/18(木) 17:03:23.97 ID:n+0QNNmB0
ひき肉半分のこり5等分か?
70 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ cd5e-LNAd) :2024/01/18(木) 18:14:50.81 ID:Hq+ovJtv0
>>8
いや4人でバズったのに後から加入したメンバーが低くなるのは当然だろ