825: 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/11/30(月) 08:13:06

その嫁はまさに「自分の痛みには敏感で他人の痛みには鈍感」タイプの

人間だな。

男女に限らずこういうシタはなかなか更正しないから、放り出すって

決断もしょうがないよ。

　

826: 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/11/30(月) 08:17:51

あと、補足として、今回離婚しようと思った翌日に弁護士さんにアポを取り

前回の話し合いで決めた事（親権や財産分与等）が有効かどうかをしりたくお会いする事にしました

　

828: 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/11/30(月) 09:23:23

再構築の決着なら、当時はたいした制裁できんだろ。

結婚継続なら間から取れる慰謝料もかなり少なくなるし。

あとはせいぜい誓約書くらいか？

和解の形だろうから、もう間には何も出来ないな。

嫁も今回、再び浮気でもすりゃ話は早いんだろうが

一旦許した浮気をやっぱり許せなかった、って形になるから

何かひねった手でも使わないと難しいのかもな。

前に弁護士が、一度和解した事実は「解決した」として残るから

離婚しない事を選ぶのは慎重に、って言ってた。

　

827: 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/11/30(月) 08:52:50

>>824

＞浮気の件は弁護士を雇い、嫁とも相手とも決着は着いていて

どんな決着？どんな制裁をしたんだ？

　

830: 804 投稿日：2009/11/30(月) 17:19:12

>>827

嫁

・３年以内に婚姻生活が不可能と自分が判断した場合（心や身体的に辛かったり等）は速やかに離婚

・再構築中、万一、自分が死んだ場合でも財産分与の放棄（子供への財産分与された分を使用する時は、例え１円でも会計士を通す）

・離婚した場合には親権・財産分与の放棄

等々の誓約書（他にもありますが今回の離婚で焦点になるもののみ抜粋）

浮気相手には純粋に金銭（慰謝料＋貢いだ分の返還）のみの一括請求をしました

　

829: 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/11/30(月) 09:44:16

まあ過去に許した不倫で慰謝料請求は厳しいとしても、

離婚理由としては大丈夫なんじゃないかな

再構築、元に戻す努力をする、ってことであって、

ってのは全てを忘れて許すことじゃない

それがムリだとわかったのでやっぱり離婚、ってことにすれば

　

830: 804 投稿日：2009/11/30(月) 17:19:12

>>829 弁護士さんも似たような意見でした。ただその場合は相手もごねるだろうから、全て誓約書通りにはいかないと言ってました