このコピペを見るたび胸が締め付けられて悲しくなる
167:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:53:44b6dZ
>>106
これちょっとリアルで好き
114:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:37:31a5Kp
ジャイアンのやつはやめて マジでグロ
120:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:38:27jPGo
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強〇といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。
124:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:38:50PQrC
>>120
草
125:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:38:55a5Kp
>>120
おい?
127:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:39:18A4MK
>>120
うおおおお!!
128:名無しさん@おーぷん:24/01/08(月) 13:39:20txz9
>>120
?
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