なろうパン屋「庶民は黒パン、白パンは貴族。黒パンはカチカチ、白パンは柔らかい」ぼく「それはおかしい」
1: 2024/01/08(月) 14:31:32.537
まず、中世ヨーロッパでなぜ黒パンが食べられたのか。作物で寒さに強い品種がライ麦だったからだ。
ライ麦から作られると黒っぽいパンになる。普通に貴族も育ちやすいライ麦パンを食べるよ
カチカチなのは輸送が発達してないため、腐ったりカビたりしないように、長期保存するためわざと水分を飛ばすからだ。
乾パンとか硬いだろ、あれと同じ。
だから白パンでフワフワした食感のパンを作るとフードロスで収穫に対して飢える人が出てくるからパンは国が管理してたんだ
わかるか?
2: 2024/01/08(月) 14:31:50.300
わかんない
3: 2024/01/08(月) 14:32:18.503
おまえが書けば面白いと思う
5: 2024/01/08(月) 14:32:28.780
つまりどういうことだ?
6: 2024/01/08(月) 14:32:57.352
つまり白パンだから柔らかい、黒パンだからカチカチってわけじゃない。
普通にライ麦パンもできたてで水分を飛ばさなければ美味しい
7: 2024/01/08(月) 14:33:19.043
白パンはどっから出てきたんだ?
14: 2024/01/08(月) 14:34:39.505
>>7
多分、現在の食パンとか柔らかいから
中世ヨーロッパはカチカチの黒っぽいパンだったから黒っぽいから硬い!みたいな想像から生まれた言葉だと思う