22: 名無しさん＠京都板じゃないよ 2001/07/02(月) 22:33



>>14

そもそも古代インドに「南無妙法蓮華経」の題目はなかったと思うが。

15: おちゃら 2001/07/02(月) 00:29



どこかの神職の人が言ってたけど呪文系には必ずmが入るとのこと（世界共通）
南無阿弥陀仏、アーメン、アマテラスオオミカミ。みたいにね。

例えば火という音は音が火を吹き消す音から作られた音。
息で吹き消す｛ふー｝というのね。
で、せかいきょうつうでHIが最初に入るらしい。
火は昔「フィ」と言ってたんだって。
ファイヤーとかもそうでしょ。

Mにも何か意味があるのでしょうか。

17: 名無しさん＠京都板じゃないよ 2001/07/02(月) 18:49



>>2
五井先生だね。私も日々お祈りしています。

18: 名無しさん＠京都板じゃないよ 2001/07/02(月) 20:11



>>17

白光では、印の結び方を教えてるそうですが、
効果のほどはいかがでしょう？

19: 名無しさん＠京都板じゃないよ 2001/07/02(月) 20:42

オームブールブワッスワハータッサビトゥールワレーニャムー
バルゴーディバッサディーマヒー
デヨーヨーナプラチョーダヤート

以上がヒンズー教のガヤトリマントラ。
本当はもっと長く、インドの人は他にも多くの
マントラを唱えている。
このマントラはサイババも推薦してるが、サイババの
真偽はともかく、マントラ自体は力のあるものです。

20: 名無しさん＠京都板じゃないよ 2001/07/02(月) 21:28

オム　アビラウンケンと唱えると良いでしょう。
大日如来の慈愛を感じるはずです。

「オン」アビラ　ウンケン　ソワカ　です

21: 慈雲 2001/07/02(月) 21:54

光明真言が一番です。
「おんあぼきゃべいろしゃのう
まかぼだらまにはんどまじんばら
はらばりたやうん」