トップページに戻る

プテラノドンって実在したら最強の生物じゃない?


164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 10:29:45.49 ID:FFsuQ8Jk0

>>163
そうそうあとで羽がカクカクってなってるから飛べるみたいな話になった気がする




165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 10:34:18.59 ID:/jfb5vki0

>>164
アノマロカリスだって 速く泳げない→速く泳げる→やっぱり速く泳げない みたいに説が変わるし、きにしなくていいだろ




211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 14:37:50.48 ID:9Vl5yOFb0

>>165
アノマロカリスと言えばこれ見た時すげぇガッカリしたわ
実際どうだったんだろうな?
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/6/c/6c1cb128.jpg





214:”復讐の追跡者” Flagment:2013/05/29(水) 14:51:26.08 ID:VaCui0Sj0

>>211
実在するホウネンエビとかにそっくりだし泳げると思うよ多分




167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 10:35:37.80 ID:p9/ylngk0

>>160
ケツァルコアトルスが30kgしかないとか言ってる時点で論外、大体70kg
しかしケツァルは確かに飛翔は出来たとされるがプテラノドンが飛翔出来たかどうかは別問題
プテラノドンじゃ胸筋が足りないし羽ばたくための筋肉が付くための
骨表面スペースが圧倒的に足りない
よってプテラノドンは飛翔は出来ない

が、飛んでさえしまえば滑空には理想的な体型をしているため、
ゆうに100kmは飛べたと言われている
鳥の中でもアホウドリなんかの飛び方をしていたと考えられている
羽ばたく事はせずに翼が生み出す揚力だけでひたすらに滑空する、
離陸のさいは断崖絶壁で起こる上昇気流によって舞い上がる
ケツァルは地上から羽ばたいて飛んでいけるけどな!




168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 10:38:21.69 ID:FFsuQ8Jk0

>>167
へー

でもさ学者のいう事は当てにならないけど弛まぬ探求精神っていうか定説がコロコロ変わるのってマジで研究してんだなあって思って凄い癒されるわ




170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/29(水) 10:44:26.72 ID:qQIQJmu80!

当時の海怖すぎワロスw
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/3/1/31b93117-s.jpg




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

この記事を評価して戻る



通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

プテラノドン | 実在 | 最強 | 生物 |