【シャニマス】透と円香が猥談するだけ【Rかも】 (21)(完)
15:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 16:52:34.27:zZtK2hsXO (15/21)
「……聞きたい?」
「樋口もちょっとノッてきた?」
「まあ……ちょっとは」
「そっか」
「プロデューサーの……」
「プロデューサーの……?」
「……肉の、棒……?」
「……まんまじゃん」
「ごめん、ほんとごめん……」
「樋口がんばれ、もうちょい」
「浅倉……手首、握ってみて」
「うん……握った」
「私のじゃなくて……私のでもいっしょか」
16:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 16:54:01.41:zZtK2hsXO (16/21)
「……だいたい、こんな感じ」
「……入るんだ、手首」
「えっ……ぁ……そんな、こと……」
「……同じくらいじゃない?」
「…………うん」
「……こんななんだ、プロデューサーの」
「浅倉……プロデューサーのって……本当に、大きい……?」
「うん、すごく……すごいと思う」
「……っ……!」
「……樋口、今えろいこと考えてた」
「……浅倉もでしょ」
「……うん、ぶっちゃけ濡れてる」
「…………ごめん」
「いいよ、お話ししてくれたら」
「……まだ、聞きたいこと……あるんだ?」
「あるよ、いろいろ」
17:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 16:54:53.55:zZtK2hsXO (17/21)
「そういえばさ、樋口笑ってた……大人の余裕って言ったとき」
「……言いたくないんだけど」
「聞きたいよ、私は」
「はぁ……幻滅しても知らないから」
「どっちに?」
「プロデューサー」
「……やばい?」
「別に……ただ、あの人に大人の余裕なんてないってだけ」
「……くわしく」
18:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 16:56:34.99:zZtK2hsXO (18/21)
「普段は立派な大人として振る舞ってるくせに、セックスの最中はただのオスでしかないってこと」
「ふーん……」
「必死で腰振って……勝手に果てて……っ……」
「……樋口、顔真っ赤だ」
「……しかたないでしょ?そういう話しなんだから」
「樋口は……気持ちよかった?」
「……多少は」
「嘘つき」
「……私が気持ちよくなれるまで何回もしてくれるって、それだけだから」
「するんだ……何回も、樋口がイくまで……?」
「あっ……」
19:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 16:58:04.85:zZtK2hsXO (19/21)
「……もしかしてプロデューサーって早い?」
「……基準とか、ある……?」
「挿れてから3分で出ちゃうと早漏なんだってさ」
「………………知りたくなかった」
「でもさ、するんでしょ?何回も」
「……うん」
「聞いていい?……何回出しちゃうのか、みたいな……」
「……3回とか、4回とか」
「絶倫じゃん……やば……」
「……多いの?」
「うん、やばい……えろい……えろデューサーじゃん」
「…………ちょっと休んでまたしたりとか……するんだけど……」
「やば……樋口のこと大好きじゃん、プロデューサー……」
20:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 17:00:19.42:zZtK2hsXO (20/21)
「樋口……私さ、だめかもしれない……」
「樋口とプロデューサーがヤりまくってるって、聞いてさ……」
「……辛い、のに……やばいくらい……興奮してる……」
「次泊まりに来た時もさ……」
「…………また……しよっか、猥談」
21:不足コストはデビ太郎から確保:2024/01/02(火) 17:02:22.28:zZtK2hsXO (21/21)
おわりんぜです
裸のおつきあいをした女の子の友達に息子の大きさとかその他諸々を把握されてたことがあったの怖かったです
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