夫が趣味に没頭しがちで嫌になる。その趣味がラップやクラブ遊びで、息子が汚い言葉覚えるからやめてほしい
331: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:35:21.73 ID:Wad9M18I
初めて利用します。ちょっと愚痴寄りの悩み...
20代後半夫婦、共働きで子供1人の家族だけど、夫が趣味に没頭しがち。
その趣味って言うのが...ラップ、曲作りやクラブ遊び。
331: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:35:21.73 ID:Wad9M18I
夫は出会った時(学生時代)からラップをやってて、
変わったことやってるんだな~くらいの理解だった。
そして互いに社会人になり、結婚も子供作ることも約束してたから、
そういう遊びは自然にやめるものだと思ってた。
でも実際に結婚して子供できても夫はやめる気なさそう。
ラッパーを職業にする気はなさそうだし、
夫の仕事が休み安定してる職業だから
趣味に打ち込むのもまだ分かるんだけど...。
ラップってやっぱり息子の教育上よくない気がして。
子供も5歳で色んなモノに興味持ちだすから。
とりあえず家でラップバトルのDVDは見ないようにしてはいるけど、
息子が汚い言葉覚えないか不安。
どうにか夫にラップをやめてもらうことはできないだろうか...。
意見聞きたいです。
333: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:43:23.23 ID:1vnsf0se
みんな根拠なくて笑っちゃう
334: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:50:37.74 ID:9kXJb4y0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
335: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:51:12.82 ID:9kXJb4y0
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。
ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんが
ターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが
ばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
336: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:52:03.13 ID:9kXJb4y0
配偶者がラップできるとこんな良いことがあります
337: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/25(月) 18:57:34.90 ID:Wad9M18I
>>336
そのコピペのような愉快な夫婦にはなれそうにない。