1 Ailuropoda melanoleuca ★ ：2023/12/14(木) 17:38:08.06 ID:t8ubfVJI9

「断固否定したい」人気ラッパーSKY-HIこと日高光啓（37）に‟パワハラ疑惑”を直撃「心穏やかに過ごせる日が来る事を願っております」
「週刊文春」編集部

　人気ミュージシャンでラッパーのSKY-HI（スカイハイ）こと日高光啓（37）が代表を務め、2020年に設立した芸能事務所「BMSG」。その事務所から今年6月、主力の女性ディレクターS子さんが、SKY-HIの「パワハラ」行為を訴えて離職していたことが「週刊文春」の取材で分かった。女性は「適応障害」と診断されたほか、離職後には別の命にかかわる重病も発覚し、療養中という。

　小誌は、女性が離職前に記した「告発文」とも呼ぶべき文書を入手。そこにはSKY-HIに「パワハラを受けた」と明記され、その行為がリスト化されていた（#1）。告発文には、S子さんの身に主に3つの＜パワハラ＞事件が起きたと記されており（#2）、今年6月S子さんは「適応障害」と診断された。（全3回の3回目／最初から読む）

◆◆◆

会社は1000万円の解決金を支払うと即座に決め…

　S子さんは6月、「適応障害」と診断を受けた。

　＜診断書にも明確に「職場環境に起因」と書かれています。医師に完全休職するように言われました＞（告発文より）

　その後、BMSGの人事担当者と契約終了の交渉をするためにS子さんが作ったものが、小誌が今回引用してきた「告発文」なのである。

　S子さんの周辺人物が明かす。

「会社は訴えに対して『パワハラ』をはっきりと認めない代わりに、1000万円の解決金を支払うと即座に決め、『口外禁止』をS子さんに約束させたそうです」

取材に対する返答は…

　こうした文書を綴ったS子さんは現在、どうしているのか。本人に改めて話を聞くべく、ファンからの懸念の声や、小誌が資料を入手していることを伝えた上で取材を申し込むと、主にこう返答があった。

「BMSGと契約を終了したことは事実です。

　ただ、過重労働とストレスで体調を崩してしまい、

　実は命に関わる病気も発覚し、9月に大きな手術をしたばかりです。

　今も副作用の重い治療を継続している状況でして、

　取材に詳細におこたえすることができません。

　申し訳ありません」

　では「パワハラ」と名指しされたSKY-HIは経緯をどう振り返るのか。自身、今年のインタビューで「ほんとにワンマン経営でずっとやっているので……」と、ガバナンス（企業統治）への不安も語っていた。

　12月10日、電話で直撃した。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/67639

3 名無しさん＠恐縮です ：2023/12/14(木) 17:39:22.80 ID:m+XEiIS/0

やった方が否定してもさ

4 名無しさん＠恐縮です ：2023/12/14(木) 17:39:44.28 ID:um1UE8m10

そりゃ加えてる側は加えてる自覚もないだろうから否定するわなそりゃ
イジメてる自覚がないけどいじめだった加害者の構図と同じ

5 名無しさん＠恐縮です ：2023/12/14(木) 17:39:52.54 ID:59dQqY630

こないだも見たなこのマスカラス

6 名無しさん＠恐縮です ：2023/12/14(木) 17:40:21.50 ID:3DYH+LcZ0

これだからホモは

7 名無しさん＠恐縮です ：2023/12/14(木) 17:41:38.74 ID:7HDt7pvZ0

日
高
光

．．．

8 名無しさん＠恐縮です ：2023/12/14(木) 17:42:40.86 ID:7L6+5vst0

>>7
つまり？