『消えると思う「お笑い第七世代」ランキング』ダントツ1位はwwwwww
1 Egg ★ :2023/12/09(土) 07:15:30.87 ID:zAmTMais9
【全順位あり】来年消えると思う『お笑い第七世代』芸人 ランキング
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2269309/2/?yahoo 1位 四千頭身…124票
2位 ぺこぱ…67票
3位 ゆりやんレトリィバァ…65票
4位 宮下草薙…55票
5位 EXIT…51票
6位 霜降り明星…38票
6位 ミキ…38票
8位 ハナコ…28票
【調査概要】
実施期間:23年12月1日から23年12月2日
調査対象:20歳以上の男女500人
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』などを使用)
写真
https://livedoor.blogimg.jp/jiji_news_so666/imgs/1/6/16543f78.jpg(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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12月7日、『M-1グランプリ2023』の決勝に進出するファイナリスト9組が発表された。ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズの5組が決勝初進出となり、新しい顔ぶれが並んだ。しかし、そこに一時期名を馳せた「お笑い第七世代」の姿はなかった。
霜降り明星・せいや(31)がラジオで使用したことから浸透した「第七世代」。イッパンテキに霜降り明星が『M-1グランプリ2018』で優勝して以降に台頭した若手芸人らを指すとされており、霜降り明星、ハナコ、EXIT、四千頭身らが該当する。雑誌やテレビで特集が多数組まれ、2冠番組まで誕生するなど、一大ブームを巻き起こした。
しかし、入れ替わりが激しい芸能界、ブームは落ち着くのが常。徐々にテレビへの出演回数が減る芸人も出てくるようになり、昨年3月には『アメトーーク』(テレビ朝日系)で「第七世代、その後…」といった特集も放送された。
そこで本誌は、男女500人を対象に、「将来も生き残ると思う/消えそうそうだと思う『お笑い第七世代』」についてのアンケートを実施。ここでは「消えると思う第七世代」のランキングを公開する。
まず、3位に選ばれたのは、ゆりやんレトリィバァ(33)。65票を獲得した。
ゆりやんは、女芸人のナンバーワンを決める「THE W 2017」と「R-1グランプリ 2021」で二冠を達成した実力派。お笑い以外にも、ドラマにも出演するなど幅広く活動を行っている。19年にアメリカのオーディション番組に出演したことを機に、来年24年10月にはロサンゼルスを拠点として活動を行うと宣言している。
漫談からコントまでこなすゆりやんだが、バラエティ番組などで突如一発ギャグを披露するなど、奇抜な芸風でも知られている。そのつかみどころのなさが魅力のひとつでもあるが、「理解できない」と感じる人も多いようだ。
「あまり面白くないので」
「面白いと思ったことはないため」
「色々と謎すぎて理解ができない」
「最近テレビで見なくなっているから。いろいろ挑戦していて、面白いけど、その場に合ったジョークでなくすこし浮いている感じがする」
また、露出も厭わない体を張ったギャグを披露することについて「品がない」「お笑いの系統が時代にあっていないから」とよく思わない層もいるようだ。
つづく
12/9(土) 6:05 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7ff797d7d902126c7b929dc80f6f44fe17f2e0
5 名無しさん@恐縮です :2023/12/09(土) 07:17:16.40 ID:ZDCxQNM10
>>1
イッパンテキて何
2 Egg ★ :2023/12/09(土) 07:15:41.94 ID:zAmTMais9
続いて2位に選ばれたのはぺこぱ。ゆりやんと僅差の67票を獲得。
’19年の元旦に放送された『ぐるナイ おもしろ荘』(日本テレビ系)で優勝し、同年の『M-1グランプリ』で3位となったことで一躍ブレイク。ツッコミである松陰寺太勇(40)の「時を戻そう」というフレーズが流行し、翌20年の『新語・流行語大賞』にもノミネートされた。
「人を傷つけない漫才」として老若男女に親しまれ、数々の番組に引っ張りだこだったぺこぱだが、7月にボケのシュウペイ(36)は、4月にレギュラー番組が3本終了したことを明かすなど、苦境に立たされている。出演の機会がどんどん減ってきていることを理由に「消えそう」と思った人が多かったようだ。
「あまりテレビでみないから」
「最近、テレビで見かけなくなったから」
「既にあまり見かけなくなったので」
また、その“優しさ”が仇となったか、「存在感がないから」「パッとしない」と印象のなさを感じている人も多いようだった。
そんなぺこぱから2倍近くの124票を獲得し、ダントツで1位に選ばれてしまったのは四千頭身。
「お笑い第七世代」の代表格として、一時期は『オールナイトニッポン0』や『お笑いG7サミット』(日本テレビ系)などのレギュラー番組を抱えていたが、軒並み終了。現在のレギュラー番組は『有吉の壁』(日本テレビ系)と地方局のテレビとラジオ番組のみ。本人もこの窮状を実感しているようで、後藤拓実は今年3月の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で「実は、わたくし、先月の給料がついに家賃を下回りました」「お仕事がなくなってしまいました」と告白していた。
霜降り明星、ゆりやん、ぺこぱらと比較して、『M-1』やお笑い賞レースで明確な結果を残せていないことを指摘する声もあり、“人気と実力の差”をあげる人が多かった。
「テレビでほとんど見かけないから」
「芸がない」
「人気に実力が伴っていない感じがするから」
「ネタが思いつかない」
「新しい芸が特になく、出てきてもトークで結果を残せていない」
また、「面白いと思ったこともない。他の第7世代も同じ。なんとなく第7という言葉だけピックアップされただけで実力派ではない」第七世代そのものの、実力を疑問視する辛辣な意見も少なくなかった。
真価を発揮するのはこれからか――。
3 名無しさん@恐縮です :2023/12/09(土) 07:16:31.98 ID:ufX5zZAe0
いやなランキングやなーw
4 名無しさん@恐縮です :2023/12/09(土) 07:17:05.43 ID:sHDPgdMs0
フースーヤは即消えた
29 名無しさん@恐縮です :2023/12/09(土) 07:28:42.01 ID:r/ozDwIX0
>>4
フースーヤなんか最初はとんねるず2世とか持ち上げられてたのにな
6 名無しさん@恐縮です :2023/12/09(土) 07:17:17.14 ID:FKh3TReL0
四千はこの中でもダントツで若いから10年後にどうなってるかはまだ分からん