【悲報】『スタッドレスタイヤ』、完全終了のお知らせ・・・・・
1: 2023/12/04(月) 17:16:59.53 ID:xYuGu6RI0
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冬はスタッドレス、日本だけ? 住友ゴムがタイヤ集約
コラム
2023年12月4日 5:00 [会員限定記事]
住友ゴム工業は、省資源化を目的として、現在「サマー」や「スタッドレス」など性能別に販売しているタイヤを、将来的に全天候に対応する「オールシーズン」タイヤにカテゴリーを集約していく方針を打ち出した。
タイヤの性能や耐久性を高めた上で製造本数を減らす。同社取締役常務執行役員の村岡清繁氏は「1種類のタイヤで年間通して走りきれるようにする」と説明した。
実現の鍵を握るのは、路面環境に応じてタイヤの性能を変...
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC218WY0R21C23A1000000/
2: 2023/12/04(月) 17:17:13.10 ID:xYuGu6RI0
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(別ソース)
「スタッドレス売れるのは日本だけ」、住友ゴムがタイヤ種類集約で省資源化図る
住友ゴム工業は、省資源化を目的として、現在「サマー」や「スタッドレス」など性能別に販売しているタイヤを、将来的に全天候に対応する「オールシーズン」タイヤにカテゴリーを集約していく方針を打ち出した。
タイヤの性能や耐久性を高めた上で製造本数を減らす。同社取締役常務執行役員の村岡清繁氏は「1種類のタイヤで年間通して走りきれるようにする」と説明した。
実現の鍵を握るのは、路面環境に応じてタイヤの性能を変化させる新技術「アクティブトレッド」だ(図1)。
同社はアクティブトレッド技術を搭載したコンセプトタイヤを2023年10~11月に開催されたJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー、JMS 2023)」(東京ビッグサイト)で初披露。
同年11月16日には同技術に関する説明会を開催した。
アクティブトレッド技術の市場投入は、まずは日本からスタートする。ただし、「主なターゲットは欧米市場となるだろう」(同氏)とみている。日本と欧米では、オールシーズンタイヤに対する認知度や普及率が大きく異なる。
例えば、北米地域ではオールシーズンタイヤの普及率が「6~7割程度」(同氏)に対して、日本のそれは数%程度とみられ、「少なすぎる」(同氏)と嘆いた。
村岡氏は続けて、「日本は毎年冬季にスタッドレスタイヤへ履き替えるユーザーが多いが、スタッドレスタイヤが売れている地域は世界的に見て日本だけ。これを否定するつもりはない。
ただ、1年に数日しか雪が降らない地域では、アクティブトレッド技術を搭載したタイヤの方が、顧客にとってメリットが大きくなるだろう」と主張した(図2)。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00994/https://livedoor.blogimg.jp/kurumachannel/imgs/3/b/3b5ceac3.jpghttps://livedoor.blogimg.jp/kurumachannel/imgs/5/8/581cd9f8-s.jpg
3: 2023/12/04(月) 17:18:38.02 ID:B6STS8fM0
オールシーズンタイヤで雪道走れるの?
6: 2023/12/04(月) 17:20:27.71 ID:OJpaHrPx0
>>3
凍結が駄目なんでそ
25: 2023/12/04(月) 17:30:35.40 ID:TqGBRjad0
>>3
雪道は行けるらしいけど
本当に怖いのは雪の下に隠れてる凍結だろ
ガチ北国では無理でね?
72: 2023/12/04(月) 17:50:55.22 ID:C68pZbsd0
>>25
函館民だけどこれ
冬場は道路が凍結してスケートリンクを走ってる状態になるんでスタッドレスじゃないとヤバい
函館山の麓の西部地区の坂とか古いスタッドレスを履いた内地ナンバーの車が登るのに一苦労してるw
4: 2023/12/04(月) 17:18:55.11 ID:c8lpyuhA0
年間通して走れる変わりに走行距離短くなるんだろ…