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男狂いの極悪嫁の携帯にGPS追跡アプリとメール転送を仕込みワクテカしていたんだが、俺を待ち受けていた真実が強烈すぎた…


761: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 18:57:30.08

次に理事長は汚嫁を呼び出し、その場での事実確認を行いました。

間2に関して

「間2との関係は、間1の指示によるものだった。」

「元々間2は冗談まじりにアプローチを繰り返してきていたので、それを利用する形で誘いに乗った。」

「具体的には映画に誘われ一緒に行き、帰りにバーでお酒を飲んで、誘われるままラブホテルに行った。」

「関係は8ヶ月前からでおおむね週1回、最近では週2回になっていた。」

「間1の指示で何度も子供が欲しいと言った。間2はいたく喜び中田氏をした。でも私はピルを飲んで妊娠を避けていた。」

「間2との密会の回数その他詳細は、ノートに記録を取って胸熱に預けている。」

「間2は胸熱へのコンプレックスから私との関係に深くのめり込んでいたが、私には特別な感情は無かった。苦痛だった。」

「間2嫁と子供さんに申し訳ないと思っている。」

 




762: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 18:58:13.44

間1に関して

「当初は上司と部下の関係だった。しかし怒るときの間1は狂気じみていて、反論すると「なぜ?」「その理由を言え」と詰め寄られた。」

「その理由が納得いかなければ「それはなぜ」「その根拠は」とエンドレスの質問攻めだった。」

「時に真夜中まで詰められることもあった。」

「精神的に限界を覚え、事務長に相談したが全く取り合ってくれなかった。」→当時の事務長で現在の理事に事実確認すると間違いなかった。

「退職を考えたが、間1の居ない空間で薬剤調合を行うと、吐き気、冷や汗、呼吸が苦しくなり、薬剤師として他でやることが不可能に思えた。」

「一人前になれば、間1からの扱いも変わると考え我慢していた。」

「いつしか間1に逆らうことに恐怖を覚え、指示されたことは何でも従うようになった。間1はそのころエスカレートしており弁当まで作らされた。」

「5年前、間1が高熱を出し仕事を休んだおり、間1がいない不安感から仕事で失敗を繰り返してしまった。」→記録により確認事実だった

「助言を求めるべく間1に電話したところ、見舞いにくるように指示された。それに従い間1自宅に行くと、押し倒された。」

「このことを理事長に相談しようと電話をしたが、理事長が忙しい時で怒鳴られ電話を切られた」

「それからというもの度々あらゆる場所で求められた。断ると「胸熱にしゃべる」「俺が居なければ調剤もできないと上に報告する」と言われ従った。」

 




763: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 18:59:08.80

「避妊はしようとせず、隠れてピルを飲んでいた」

「2年半前に間1に彼女ができ、そちらに気が行って求めてこなくなった。その隙にピルをやめ、胸熱と子供を作り、退職を画策した。が流産した。」→ピルの購入記録を確認。妊娠の時期は整合している。

「しばらくして彼女に捨てられ、元のように求めてきた」

「2年ほど前に間2嫁の元彼であると知った。」

「1年前から俺の子供を産めと求めてきた。嫌だったのでピルを常用した。同時に間2とも関係を持つように言われた。」

「お前と関係を持つことは、間2嫁を間2に紹介した胸熱への復讐と言われた。」

「間2を籠絡し、間1の子供を妊娠して間2の子供として間2から養育費をもらい間1に上納、かつ胸熱の子として育てるという計画を聞かされた。」

「さらに、自分自身はそれをネタに間2を脅し、間法人の理事に推薦させるという計画を聞かされた。」

「しかるべく後、胸熱と離婚し、間1と結婚してかつ間2との関係を続けるように指示された。そして私との不倫を理由に間2と間2嫁を離婚させ、間2を間法人から追い出す計画を聞かされた。」

「おそらくその頃に私を解放して間2嫁に近づく計画だったと思う。」

「いかなる事情があろうとも、やったことは事実なので、処分は甘んじて受け入れる。」

 





764: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 19:01:27.49

理事長の判断

「ここまでになったのは、汚嫁の訴えに耳を傾けてなかった自分自身、当時の事務長(現在の理事)の浅はかさに責任の一端がある。」

「またこの発端は娘と間1の関係を対話をせずに強引に裂いた自分自身の行為によるもの。」

「なのでまずは理事長と事務長(現在の理事)は減俸25%1年、の処分を月曜の理事会で決議する。」

「その上で、汚嫁の処分軽減を胸熱さんにお願いしたい。」

「法人として人として彼女を放り出すことはできない。」

「法人として管理責任を問われれば、慰謝料しか今は思いつかないが、全力で応える。しかしできれば処分軽減で理解いただければありがたい。」

間嫁の判断

「元々は自分自身と間男1との関係が原因。胸熱と汚嫁に申し訳ない。」

「間2は浮気が5回目なので離婚するが、汚嫁に慰謝料請求しない。」

「汚嫁の心の傷がいえるまでサポートしたい。私からも胸熱さんに個人的にお願いをする。今までの友人関係からきっとわかってくれる。」→俺は断り、基地外メールをくれた。

K氏は怒鳴ること無く終始空気だったそうです。

 




766: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 19:04:51.95

その後汚嫁は俺弁事務所スタッフの1名に俺弁事務所まで連行され、詳細聞き取りとなりました。

弁スタッフの事情聴取では

「いつか間1に報復するために記録(ルーズリーフで700ページ)をつけていた。それは処分されないよう友人(A)に預けていた。」

「いつか間1に報復するために羽目鳥とメールのログを保存していた」

「友人には流産直後から相談をしていた。」→事実であることをAは証言した。

「これが間1に対するささやかな抵抗だった。」

「2年ほど前から心療内科とカウンセリングに通い、薬剤師としての自信も取り戻してきた」→診療記録で確認した事実だった。

「その矢先子供を産めなどと言われ、もう共倒れ覚悟で闘うしかないと考えた。友人に相談し、止められたがやるしか無かった。」→Aに確認。事実と認めた。

「そう思ったのは子供の流産で悲しんだ胸熱に、二度と同じ思いはさせたくなかった。」

「直接的な反抗は自信が無かったので、間接的な反抗で胸熱に露見するように画策した。」

 




767: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 19:05:38.12

「間2との密会は前日22:00で終わっていたが、わざと朝帰りした。」→間2は23:00と言っていたが、おおむね整合している。

「前日23:00頃Aから電話hが有り、胸熱と一緒に帰ったと聞きわざとAと会っていたと言った。」→汚嫁携帯からの着信記録は消去されてるが、Aの発信記録は残っていた。

「普段持ち歩かず、薬局のロッカーに入れているフラッシュメモリーをこれ見よがしにカバンに入れ、動画DVDを見つかりやすい洋服箪笥に入れておいた。」

「携帯を見られるのはわかっていたが、メール復元とメール転送は想定外だった。さらに家を即追い出されるのは想定外だった。」

「家に侵入しようとした件は、当初の予定は台所をあさっている時に胸熱が戻り、SDが発見される予定だったが鍵を変えられてることは想定外だった。家に入れなかった。」

「なんとか中に入らねばとガラスを割ろうとした。」

「免状返納は、胸熱と理事長と間2嫁で判断されたことに従います。」

「間1を刑事告訴しません。思い出したくないので。」

「離婚だけは絶対に嫌。応じない。」

 




769: 胸熱 ◆bBIbWm5eHg 2013/11/23(土) 19:07:34.27

慰謝料に関しては、財産分与分と+800万円を受け入れ、

800万円は財形から支払うということで、理事長が保証人となりました。

 




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