トップページに戻る

【悲報】姉夫婦、ダウン症陽性で中絶……→結果・・・


104: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 13:20:02.293 ID:af8dGMCB0

そういう検査が認められてる時点で




41: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 12:57:58.733 ID:lW9cByTea

検査に10万くらいかかるからな
10万で人生助かって何より




63: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 13:03:55.304 ID:GGt99a1tM

シュレディンガーの猫的な感じかもしれん
ガイジの確率が高いけど出てくるまでは未確定的な

シュレーディンガーの猫
シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、シュレディンガーの猫とも、英: Schrödingers cat)は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが発表した物理学的実在の量子力学的記述が不完全であると説明するために用いた、猫を使った思考実験。

蓋のある密閉状態の箱を用意し、この中に猫を1匹入れる。箱の中には他に少量の放射性物質とガイガーカウンター、それで作動される青酸ガスの発生装置がある。放射性物質は1時間の内に原子崩壊する可能性が50%であり、もしも崩壊した場合は青酸ガスが発生して猫は死ぬ。

逆に原子崩壊しなければ毒ガスは発生せず猫が死ぬことはない。「観測者が箱を開けるまでは、猫の生死は決定していない」とされている。

原子がいつ崩壊するのかは量子力学的には確率的にしか説明することができない。観測者が見るまでは、箱の中の原子が崩壊している事象と崩壊していない事象は重なり合って存在している。

観測者が確認をした瞬間に事象が収縮して結果が定まる。シュレーディンガーはこれを「猫の生死」という事象に結び付け、「観測者が箱の中身を確認するまでは、猫の生死は確定しておらず(非決定)、観測者が蓋を開けて中を確認した時に初めて事象が収縮して、それにより猫の生死が決まるとして、箱を開けるまでは、生きている猫の状態と死んだ猫の状態が重なり合って存在している」という意味に解釈し、

「ミクロの世界の特殊性」を前提にした量子力学者たちの説明に対して、「マクロの事象」を展開することによって「量子力学の確率解釈」が誤っていることを証明しようとした。





81: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 13:08:45.075 ID:iTeFpnAwM

猫理論だと箱が悪いって理論になるな




92: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 13:13:23.568 ID:6OXi23qy0

優生学




74: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 13:06:43.790 ID:Vp8syc7Dp

産んだら産んだで手間も体力も税金も使わにゃならんし
未然に防ごうとしている母親の心に傷を残してどうするよ




72: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/24(水) 13:05:48.206 ID:TyOLCDnEa

当たり前だ

賢明な選択




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

この記事を評価して戻る



通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

| 悲報 | | 夫婦 | ダウン症 | 陽性 | 中絶 |