【3.11】ジジイ「ここは津波が来る場所なんや!」近隣住民「頭おかしいのかな?」→結果
251: 風吹けば名無し 2022/03/11(金) 07:50:14.99 ID:eQYRrltE0
>>188
名称がそのまんまやな
391: 風吹けば名無し 2022/03/11(金) 08:03:35.76 ID:+LjkHlUv0
>>188
禍々しすぎる名前やな
448: 風吹けば名無し 2022/03/11(金) 08:10:05.48 ID:TsZyc5ofp
>>188
木が蛇のように落ちてくる地面最悪の谷って分かりやすいな
272: 風吹けば名無し 2022/03/11(金) 07:52:04.58 ID:kWAeWYQH0
これもかっこいいわ
市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校
https://www.asahi.com/special/10005/TKY201103290249.html 岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日本大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。
「津波が来たとき一番危ないのは越喜来小学校ではないかと思うの。残った人に遺言みたいに頼んでいきたい。通路を一つ、橋かけてもらえばいい」。2008年3月の市議会の議事録に、地元の平田武市議(当時65)が非常通路の設置を求める発言が記録されている。
親族によると、平田さんは数年前から「津波が来た時に子供が1階に下りていたら間に合わない。2階から直接道に出た方が早い」と話すようになったという。
平田さんの強い要望をうけたかたちで、昨年12月、約400万円の予算で校舎2階とがけの上の道路をつなぐ津波避難用の非常通路が設置された。予算がついた時、平田さんは「やっとできるようになった」と喜び、工事を急ぐよう市に働きかけていた。
11日の地震直後、計71人の児童は非常通路からがけの上に出て、ただちに高台に向かうことができた。その後に押し寄せた津波で、長さ約10メートル、幅約1.5メートルの非常通路は壊され、がれきに覆いつくされた。遠藤耕生副校長(49)は「地震発生から津波が来るまではあっという間だった。非常通路のおかげで児童たちの避難時間が大幅に短縮された」と話す。
301: 風吹けば名無し 2022/03/11(金) 07:54:12.36 ID:/pjJ194d0
>>272
こいつ未来から来てるだろ
332: 風吹けば名無し 2022/03/11(金) 07:58:00.19 ID:/72Hzt290
>>272
>> 親族によると、平田さんは数年前から「津波が来た時に子供が1階に下りていたら間に合わない。2階から直接道に出た方が早い」と話すようになったという。
映画みたいで草
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