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アルゼンチン、ちょっとヤバめな極右が大統領になってしまう


1: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 17:46:22.45 ID:W9NXOQKp0

どうなるんです?



https://news.yahoo.co.jp/articles/386a48470a6bc50c1f6e019a1e98ccce53edd9e5

南米アルゼンチンで19日、大統領選の決選投票があり、第三極の極右ハビエル・ミレイ下院議員(53)が与党連合の中道左派セルヒオ・マサ経済相(51)を破り、当選を確実にした。地元メディアが伝えた。

その言動は過激だ。選挙戦では中央銀行の廃止や経済のドル化を主張。麻薬の合法化に賛成し、銃規制の緩和や臓器売買の合法化などを唱えた。既存の政治勢力を破る意思を示すため、集会でチェーンソーを振り回すパフォーマンスなどを披露したこともある。

https://livedoor.blogimg.jp/maaikkana/imgs/2/2/22736cb6.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/66cf44b0294424f121ef82cb0cad627b6fc1dc51

経済の再建策を争点に争われた大統領選挙で、“アルゼンチンのトランプ”とも呼ばれるミレイ氏は、政府補助金の大幅削減を主張した。選挙遊説では、チェーンソーを手に「ばらまき福祉を切る」というパフォーマンスを展開。

ハビエル・ミレイ氏:

観光省とスポーツ省、いらない!交通省いらない!保健省いらない!

そんなミレイ氏の決めゼリフは「わが国をもう一度、偉大な国にしよう」。

ばら撒き福祉の削減、中央銀行の廃止、自国通貨のドル化など、大胆な経済対策を掲げるミレイ氏が、こうした政策の助言者として挙げるのは5匹の犬の名前だ。

ハビエル・ミレイ氏:

私の4本足の子どもたち、コナン、マレー、ミルトン、ロバート、ルーカスにも感謝を述べたい。

ミレイ氏は、最初の愛犬「コナン」が2017年に死んで以降、アメリカの会社に日本円で約7400万円を支払い、コナンのDNAを使ったクローンの子犬4匹を手に入れた。アルゼンチンの報道機関は、ミレイ氏がこの5匹の犬たちとテレパシーで対話をし、様々な助言を求めていると答えたと報じている。

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1700556382/




2: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 17:46:48.73 ID:gtbv/MDA0

国が成り立たなくなる




3: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 17:47:02.82 ID:X44nBw2y0

臓器売買合法化!!!
これええんか?





6: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 17:49:50.89 ID:CnAB4xcA0

有能しか生き残れなくなる
助け合うために国が生まれたからな




7: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 17:50:39.12 ID:ToEhPL7i0

インフラどうするんや?




141: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 19:08:46.30 ID:HUAiGqHt0

>>7
民営化で高くなる




10: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 17:52:03.82 ID:/M+w/TE80

お金無くなったらデフォルトすりゃいいし無敵や




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