13: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:05:34 ID:YSoR

アメリカVS世界でも良い勝負したんちゃう？

14: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:06:16 ID:ik4o

>>13 そらそうよ
レンドリース法（レンドリースほう、英語: Lend-Lease Acts）、または武器貸与法（ぶきたいよほう）は、アメリカ合衆国が1941年から1945年にかけて、イギリス、ソビエト連邦（ソ連）、中華
民国（中国）、フランスやその他の連合国に対して、イギリスの場合はニューファンドランド、バミューダ諸島、イギリス領西インド諸島の基地を提供することと引き換えに、膨大な量の軍需物資を供給するプログラム[要
曖昧さ回避]のことである。
1939年9月の第二次世界大戦勃発から18ヵ月経過した1941年3月に開始された。総額501億USドル（2007年の価値に換算してほぼ7,000億ドル）の物資が供給され、そのうち314億ドルがイギリスへ、113億ドルがソビエト連邦へ、32億ドルがフランスへ、16億ドルが中国へ提供された。

18: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:08:16 ID:RQ04

歴史にifはないおじさん「歴史にifはない」

それはそれとして妄想ははかどるからね仕方ないね

21: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:09:05 ID:YSoR

>>18
考えるのは大事やろ
歴史に学ぶって要はifやろ

19: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:08:46 ID:ik4o

ソ連って実は大戦中が一番勢いあったやろ、レンドリースとかもあるし。対戦後は弱体化していくイメージ

20: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:08:50 ID:iGeA

いまだから言えるけど満州権益で外交してたら戦争しなくて済んでたよな

22: 名無しさん＠おーぷん 23/11/17(金) 12:09:37 ID:Scpz

>>20
事実上満州国認められていたのにそれ蹴るとかほんまバカすぎて…