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「日本三大悪妖怪」は『酒呑童子(鬼)』『玉藻前(白面金毛九尾の狐)』『崇徳上皇(大天狗)』ってことになってるけど「日本三大善妖怪」は?


1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:15:04.613 ID:MW8pqpGw0

「日本三大善妖怪」は?

転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1469668504/

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/2/8/2885827a.jpg






2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:15:50.430 ID:GGxre8hEp

座敷童子しかわからない

あと豆腐小僧とか?
https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/6/d/6dce46fa.jpg

主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。座敷または蔵に住む神と言われ[1]、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。柳田國男の『遠野物語』や『石神問答』などでも知られ、『遠野物語』の17話・18話および『遠野物語拾遺』87話に「ザシキワラシ」または「座敷ワラシ」の表記で話が掲載されており、17話には「この神の宿りたまふ家は富貴自在なりといふことなり」「ザシキワラシは座敷童衆なり」と記述がある。近年では、座敷わらしに会える宿として岩手県の「緑風荘」「菅原別館」「わらべ」などがテレビ番組や雑誌に取り上げられることでも知られている

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E6%95%B7%E7%AB%A5%E5%AD%90

https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/d/4/d40d96da.jpg

盆に乗せた豆腐を手に持つ子供の姿の妖怪。江戸時代の草双紙や黄表紙、怪談本に多く登場する妖怪であり[1]、幕末から明治時代にかけては凧の絵柄[2]、すごろく、かるたなどの玩具のキャラクターとしても親しまれていた[3][4]。川柳、狂歌、絵本番付(芝居の内容を紹介する小冊子[5])、錦絵などにも見られる[3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%86%E8%85%90%E5%B0%8F%E5%83%A7




13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:20:07.695 ID:MW8pqpGw0

>>2
座敷童は確実に入りそうだな






6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:17:50.390 ID:MW8pqpGw0

「日本三大妖怪」だと鬼と天狗と河童になるらしい




10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:18:59.626 ID:horkLbQM0

>>6
鬼と天狗ぬいて
たぬき、のっぺらぼう、かっぱ
こそが相応しいとおもうの




27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:27:18.509 ID:eSPz1dFa0

>>6
狐に立場を奪われる河童哀れ




35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 10:31:35.378 ID:nIoSAH140

>>27
玉藻前はあわや国を滅ぼすレベルの悪だけどカッパはせいぜい尻こだま抜くだけだしショボいから仕方ないね




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